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ブックマーク / www.ttcbn.net (4)

  • 体調が悪いときは食事を抜くと良くなる

    最近体調が悪かったり疲れが抜けなかったりしたら、事を抜くようにしている。 「絶」というような大げさなものではなく、朝や昼を抜いてしまうのだ。 これが結構良く効く。 だいたい僕はいしん坊なので、飲み会や会が続くとべ過ぎ・飲み過ぎになる。 べ過ぎ・飲み過ぎのときは、胃腸、つまり内蔵が働きすぎで疲れている。 だから、そんなときは「朝なんだから朝べなきゃ」という発想を捨て、内蔵を休ませる。 何もべないと寂しいなら、フルーツをちょっとだけべるくらいにする。 あとは水か白湯を飲んでいると、スーッと体調が良くなってくることが多い。 今朝も身体が重く、疲れが抜けない感じがあった。 先週の福岡行きからどうも疲れが抜けず、ランニングもあまり走れず不意だった。 そこで今朝は朝をフルーツ一口だけにしてみた。 すると、下肢にずっと残っていた疲れが午前中にするすると抜けてきた。 身体全体の

    体調が悪いときは食事を抜くと良くなる
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    ikon317 2014/05/22
    気持ちはわかる。
  • 社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと

    「好きなことだけしてっていく」。とても甘美な響きを持った言葉である。 しかし、多くの人にとっては、「好きなことだけしてっていく」という言葉は、憧れはあっても、何をどうすればいいのか分からない、というのが実情ではないだろうか。 人は皆社会のシステムに組み込まれて生きている。 会社もそう、家庭もそう、そして子供の学校や地域の活動もそう。 「好きなことだけしてっていく」と突然言われても、とっかかりがなさすぎて、自分のことと思えないという人も多いだろう。 僕自身、今ではブロガーとして、そして作家として、当に好きなことだけしてっている。 書籍やブログを書き、セミナーやワークショップを運営して生計を立てている。 でも僕は2011年3月までは、中小企業に勤めるサラリーマンだった。 最後の3年間を除いては、僕は当に「ただの」サラリーマンだった。 会社を辞めたら生きていけない、いわゆる「社畜」だ

    社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと
  • 超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと

    この時間帯にできるだけ多く眠るようにすると、成長ホルモンが分泌されるのだ。 この成長ホルモンの分泌により、以下のような素晴らしい作用がもたらされる。 ダイエット効果: 成長ホルモンの分泌により「たんぱく同化作用」という作用が起きる。これにより太りにくく痩せやすい体質になる。 美白効果:成長ホルモンはメラニン色素を取り除く効果があるので、皮膚が白くなり、しみやそばかすが減る効果がある。 創傷治癒効果:成長ホルモンの働きで、皮膚の痣や傷、それに体内の血管などにできた炎症や粘膜の傷を修復する作用がある。 また、早起きをして朝に太陽の光を浴びると、脳からセロトニンという「幸せホルモン」が分泌され、精神的に安定して心が豊かになる。 分泌されたセロトニンは夜になるとメラトニンという「睡眠ホルモン」に脳内で変化する。 メラトニンのおかげで早く眠くなり熟睡でき、翌朝も爽やかに起きられるという良いサイクルに

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    ikon317 2012/04/07
    いいともの始まる時間にみましたw
  • たった一度の記憶をずっと劣化させない方法

    薄れない記憶を手に入れる? 僕自身がライフログの有効性に気づいたのは、もう15年近く前のことだ。 僕は1996年の3月20日からブログを書いている。 当時はまだ今のようなブログ・エンジンもなく、もちろん「ブログ」という言葉もなかった。 だから僕らはそれを「日記」と呼んでいた。 エンジンがないので、今のように自動でカテゴリー分けしたりタグ付けしたりもできないので、並びは時系列になる。 そして、当時は「情報提供」というよりは、当に他愛もない「日々の記録」的なものを一生懸命書いては皆で見せ合いっこしていた。 「日記」なので、その日に考えたことや行った場所のことなどを書く機会も多く、しかも公開するものだから、日記を意識して行動するという、おかしな現象が起こった。 そんなある日、当時26歳だった僕は大学時代に2ヶ月間だけ付けていた日記を見つけて熟読した。 6年前、20歳の時の自分が、大学生活のこと

    たった一度の記憶をずっと劣化させない方法
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