2019年1月25日のブックマーク (2件)

  • 映画「グリーンブック」 - ururundoの雑記帳

    Google画像より 映画「グリーンブック」の記事を読んだ。 1962年。 カーネギーホールを住処としている 知的な黒人天才ピアニスト。 その黒人ピアニストが 南部での演奏の為に運転手を雇う。 雇われた運転手は腕っ節がよく 粗野な白人。 その二人の旅のガイドブックが グリーンブック(Green Book)。 黒人の為の宿泊施設、レストランが 載っているガイドブックだ。 グリーンブック? これはただのロードムービーじゃないぞ。 映画の時代は 公民権運動、政治の分裂 人種差別、人種の分裂で揺れ動く 1960年代のアメリカ。 テーマの底に流れる抵抗しがたい 温かさとユーモア。 そして男同士の友情が加わる。 眉間にしわを寄せた小説映画だけが 社会派じゃない。 ハリウッド映画は見ないという人がいる。 でも こんな映画もハリウッドは得意なのだ。 ______________________ www.

    映画「グリーンブック」 - ururundoの雑記帳
    ikuko-0307
    ikuko-0307 2019/01/25
    知らなかったです。観てみたいと思いました。紹介してくださってありがとうございました。
  • 水はけも保水もOK!冬の乾燥から植物を守るミズゴケ(水苔) - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

    アイビー禿げる?! ベア「冬になり外の植物が 部屋の中に入った風景 だいぶ見慣れてきたなあ」 ポニ「待って!あのアイビー 禿げ散らかしてる!! また枯らしてるんじゃ…」 いやいやこれはね 生え変わりなんだよ。 ほら古い葉っぱが落ちてるでしょ。 でもこっちからは新しい葉が 生えてきた。 アイビーは気候や温度で 葉っぱの色が変わるんだよ。 面白いよね。 冬は植物は眠りにつくって 前に書いたけど MS家のお部屋は ダブル断熱であったかい。 だからお部屋の中なら冬でも 少しずつ成長しているんだ。 冬も部屋の中で元気に植物を 育てるにはアレを使うといいんだよ。 あったかいけど乾燥する MS家は夏は涼しく暖かい家。 性能にこだわったので 一度暖房をつけたら保温状態になり それが持続。 おかげで冬は中に入れた 植物が生き生き過ごしている。 ただ一方で乾燥問題がある。 珪藻土の壁は調湿性に優れているけど

    水はけも保水もOK!冬の乾燥から植物を守るミズゴケ(水苔) - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
    ikuko-0307
    ikuko-0307 2019/01/25
    散歩でみる蔦の葉と、家のアイビーと、葉の色が違うのは種類が違うんだとばっかり思っていました。室内と室外の違いだったなんて!知らなかった。ありがとうございます。水苔も高価な花に使うものだと。。。(笑)。