番組で紹介したホリー・ハンバーストーンのデビュー・アルバム、かなりの快作だと思いませんか。番組で安易にイギリスのオリヴィア・ロドリゴと言ってしまいましたが、2人仲良しだし、いいかと思ったりして(笑)
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小室が飽きた小室サウンド2008年11月8日 印刷 ソーシャルブックマーク 90年代を席巻した小室哲哉プロデューサーが億単位の詐欺の疑いで逮捕された。ミリオンセラーを連発した「時代の花形」は、何を目指して音楽を作っていたのか。再考してみたい。小室サウンドとは何か。(西正之) ■一時渡英、基礎固める 90年代半ばの音楽シーンを支配したと言っていい「小室サウンド」。その基本は、シンセサイザーの音色と強烈なビートが彩る、洋楽由来のダンス音楽だ。踊れることを重視し、速い曲もスローな曲も、歌は高音を振り切る激しさで起伏する。まるで目に見えるような音楽なのだ。 小室と同時代にヒットを連打したプロデューサーに、小林武史がいる。小林はマイ・リトル・ラバーやミスター・チルドレンなど、メロディー重視のJ―POP路線で国内に地歩を固めた。2人の違いは、小室の方は、常に「外」を指向していたことだ。 小室は83年に
イタリアのベルルスコーニ首相は6日、黒人初の米国大統領となるバラク・オバマ氏を評し「日焼けしていて格好いい」と発言したことから、野党陣営から批判が噴出している。 (写真拡大) 問題の発言が飛び出したのは6日ロシアで、同国のメドヴェージェフ大統領と会談後の記者会見においてだった。「イタリアはロシアにとって最大のパートナー」と会談の成果を強調したあと、このほど米大統領選に勝利したオバマ氏に言及。 そのなかで「オバマ氏は、素朴で若く、格好よく日焼けしている。(メドヴェージェフ)大統領といい関係が築けると信じている」とコメントした。会場にいた記者団からは即座に失笑がもれた。 この発言に対し、イタリアでベルルスコーニ首相の中道右派陣営に対抗する民主党のウォルター・ベルトローニ党首は「我が国のイメージを損ない、米国との関係に水を差すもの」と非難。同党のダリオ・フランチェスキーニ幹部も「言語道断
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