Renovationに関するikumanのブックマーク (6)

  • マンションリフォーム虎の巻

    来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。 祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。 祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。 増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。 大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。 既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。 風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。 google:image:おそうじ浴槽 他の設備投

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  • 海外のホテルをイメージして、都内約130㎡のマンションをリノベーション(世田谷区) | ROOMIE(ルーミー)

    Photographed by tsubottlee 都心らしい利便性がありながら、自然や歴史的建造物も多い東京・世田谷区。 最寄り駅のメインストリートから公園を抜け、閑静な住宅街に今回ご紹介するRiiさん、ASさんご夫婦の住まいはありました。 お名前(職業):Riiさん(会社員)、ASさん(建築関係) 場所:世田谷区 面積:約130㎡、2LDK リノベーション費用:非公開 築年数:築35年程度 間取り図(編集部作成): ご夫婦ともにルーツがある世田谷区で、今後暮らしていくことを考える際に大切にしたのが「自分たちらしさ」。そこから辿り着いたのが「リノベーション」という選択でした。 今もなお発展途上だというお部屋について、お話を聞いてきました。 この場所に決めた理由 夫婦にゆかりのある、緑豊かなエリア 住まい探しのベースは、おふたりに馴染み深いエリア・世田谷区であること。リノベーションをする

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  • 自邸をリノベした建築家が後悔していること。賢い住まいのコツとは? | ROOMIE(ルーミー)

    コロナ以降、家で仕事をすることが増え、「家の在り方」についての意識が変化してきた気がします。予算に限りはあるけれど、少しでも広い空間がほしい。仕事もくつろぎも叶える家にしたい……。そう考えると視野に入ってくるのは、リノベーションの自由度が比較的高い中古物件。 そこで今回は、住宅のプロであり、実際に自身もリノベした家に住む建築家の日高海渡さんを訪ねることに。中古物件を探すときのポイントや、ニューノーマルな働き方を見据えたリノベのアイデアなど、中古住宅を賢くリノベするヒントを聞きました。 人が集まる「開かれた家」を作りたい すべての部屋が南向きの窓に面し、明るい光が気持ちよく降り注ぐ日高さんの住まい。「ヨヨギノイエ」と名付けたこの一室は、日高さんにとって「開かれた家」という新しいライフスタイルを探求し、SNSやYouTubeで発信する基地のような空間となっています。 もともとは私の祖父母が新築

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  • 今の暮らしに必要なのは「ゾーニング」だった!

  • “掃除が楽になる収納”で家族時間がもっと充実する。見た目と機能性を兼ねた築40年団地リノベ(千葉市)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)

    「家を買おうって言ったら(が)喜ぶんじゃないかなと思って……」 夫の工(たくみ)さんのそんなやさしいひと言から動き出した、横田家のマイホーム計画。 ひとり息子の創吉くんの保育園や、ご夫婦の勤務先であるZOZOへのアクセスを考慮して、横田さん夫は千葉の団地の一室を購入しました。 お名前(職業):横田美穂さん(株式会社ZOZO勤務)、工(たくみ)さん(株式会社ZOZO勤務)、創吉くん(5歳) 場所:千葉県千葉市 広さ:3LDK+WIC/72.90㎡ 物件購入費用:約1200万円 リノベーション費用:1480万円 築年数:42年(1979年築) 間取り図: 現在のスタイリッシュな部屋からは想像できませんが、購入した物件は築40年(当時)で、中はボロボロだったそう。 の美穂さんが中心になり、構想から施工までに約半年の年月をかけてリノベーションをおこない、あたためていた理想のイメージを反映させ

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  • 元建築家が自宅をリノベして考えた、「リノベーションの教科書」|小山和之 / designing

    4年ほど前、中古マンションを買いリノベーションをしました。 僕は、大学で意匠設計(わかりやすく言うならデザイン)を学んだ後、設計事務所に勤めていました。 建築をやる人にとって「自邸」は相応の思い入れがあります。というのも、自邸はとにかく「自分の好きにやれる」から。著名建築家の中でも、少なくない数が自邸の設計が話題を呼び、名を知られるようになっています。 正直、僕は建築の道を突き詰められない…と思った人間なので、その道でキャリアを積んでいる方と比べては大した知識もスキルもないという自負はありつつ、僕のできる範囲で“好きにやる”のがリノベのテーマでした。 …ただ、物件探しから引っ越しまでの足かけ半年ほど、もう数え切れないほど「失敗した…」「大変すぎる」と思うことばかりでした。業界の知識も、家が作られる流れも、意匠設計の知識があるにしても…です。 はじめに.元、建築家がひくほど失敗したリノベ 我

    元建築家が自宅をリノベして考えた、「リノベーションの教科書」|小山和之 / designing
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