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lifeとInteriorに関するikumanのブックマーク (2)

  • “掃除が楽になる収納”で家族時間がもっと充実する。見た目と機能性を兼ねた築40年団地リノベ(千葉市)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)

    「家を買おうって言ったら(が)喜ぶんじゃないかなと思って……」 夫の工(たくみ)さんのそんなやさしいひと言から動き出した、横田家のマイホーム計画。 ひとり息子の創吉くんの保育園や、ご夫婦の勤務先であるZOZOへのアクセスを考慮して、横田さん夫は千葉の団地の一室を購入しました。 お名前(職業):横田美穂さん(株式会社ZOZO勤務)、工(たくみ)さん(株式会社ZOZO勤務)、創吉くん(5歳) 場所:千葉県千葉市 広さ:3LDK+WIC/72.90㎡ 物件購入費用:約1200万円 リノベーション費用:1480万円 築年数:42年(1979年築) 間取り図: 現在のスタイリッシュな部屋からは想像できませんが、購入した物件は築40年(当時)で、中はボロボロだったそう。 の美穂さんが中心になり、構想から施工までに約半年の年月をかけてリノベーションをおこない、あたためていた理想のイメージを反映させ

    “掃除が楽になる収納”で家族時間がもっと充実する。見た目と機能性を兼ねた築40年団地リノベ(千葉市)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)
  • BRUTUS特集から学ぶおしゃれな部屋に共通する14の事

    マガジンハウスが隔週で発刊している男性向け情報雑誌『BRUTUS』。隔週刊なのに毎回密度の濃い記事を届けてくれて発売を楽しみにしている読者も多いのではないでしょうか。5月1日発売号の特集は毎年恒例で『居住空間学』という特集テーマが掲げられます。この特集号では毎回、魅力的な家具で溢れ、部屋主の個性溢れる素敵な部屋を紹介してくれます。今日は2014年5月1日に発売されたばかりのBRUTUS no.777  【居住空間学2014】 にて紹介されたおしゃれな部屋に共通する14の事をセンスある部屋づくりのアドバイスとしてお送りいたします。 居住空間学2014のテーマは『愛用する部屋』 今回の2014年の居住空間学のテーマは『愛用する部屋』でした。愛用品に囲まれ、居心地を追求した部屋の紹介です。どちらかというと都市部のワンルームとかでなく、ちょっと広めで、空間的にインテリアを楽しむ余白のあるマンション

    BRUTUS特集から学ぶおしゃれな部屋に共通する14の事
    ikuman
    ikuman 2014/05/06
    「部屋に置く家具に統一性を持たせないと自然に『雑多な感じの生活感』が溢れてきます。」
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