容姿が良かったら稲田なんて大臣に選ばない
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この場合の茶はコップでは無くポットである。 会社の新人として入っているのだが、ポットや除湿機の用意をどこの部署も女性がやっていた。 先輩、ベテランたちだ。仕事もできる。 慌てて変わったのだが…上の先輩(男)どもは何故それを任せていたのだろうか。 年功序列とも言わないが仕事が出来る先輩より仕事の出来ない若いもんがそういうことを率先すべきだし 何故誰も入ってくる新人(男)に指摘してこなかったのだろうか。 男女比は確かに男の方が多いが、女性も活躍している現場である。 ブラックでは無い。 エンジニアも多い現場だ。 うーん、もやもやする。会社自体はいろいろと改革していく気満々で時代に合わせようと実行もしているのに…。 女のベテランはオカン的位置になってしまうものなのか? いや実家でもポット洗って水くらい入れろよ。 そこらの男より仕事できるっつーの…むしろお荷物的な若手がやれっつーの。 ここで落胆した
AlphaGoとイ・セドルの戦いが映画化するらしい。 囲碁のルールは実にシンプル。麻雀のように役や点数計算を覚える必要はない。 1.交互に打つ 2.相手の石から出ている線をすべて塞げば取れる 3.着手禁止点に打ってはならない 4.お互いに得する地点がなくなったら終局 5.陣地(生きた石で囲まれた領域)の多い方が勝ち まず、(1)の交互に打つだが、黒が先番で、白が後手である。 先手の黒のほうが有利なので実力差がある場合、上手(うわて)が白を持つ。 はるか昔にはこれが逆だったようで、上手が黒をもち、下手が白を持つ。そのため玄人(黒人)、素人(白人)というのもここから生まれたといわれている。 また、白黒つけるの語源も囲碁である。 続いて、(2)のルールだが、 囲碁では石を線と線の交点に打つ。なので、石を置くと石から線が出ているような見た目になる。 この線を呼吸点といい、いわば石が盤上で存在するた
留学先の体育の授業でトランポリンを初めて体験しました。楽し過ぎたのでここに書いておきます。 体育の授業で使ったトランポリンは7m×5m、高さ1m程の大型かつ本格的なもので、子供の頃からトランポリンに憧れていた私は用意している時から目が離せませんでした。 私の前に使っていたイケメンがトランポリンでバク転を決めたことをプレッシャーに感じて、トランポリンを使ったことがない、とクラスメイトに話すと「マジ?飛べばいいだけだよ!」と言われたのでその通りにしました。あの瞬間は忘れられそうにありません。 一回飛んだだけで体が浮いただけではなく、心も浮きました。そう形容する他ないぐらいに高揚しました。 飛んでいる間私は笑いっぱなしでした。純粋にとても楽しく、童心に返りました。童心、というより心が剥き出しにされたと言えばいいでしょうか。 わーい!たーのしー!以外に何も考えられませんでした。最大瞬間風速的に考え
先週から入院していると聞いていた。 けれどどこかで、そうではないのではないかと思っていた。 3連休明けの今日、彼が蒸発したと聞いた。 蒸発。気体化。空気。 こう言ったらとても失礼かもしれないが、とても彼らしい気がした。 もしこの記事をどこかで見ていたら、会社は君がいなくても回っているし、何も心配ない。 ご家族には責められるかもしれないけれども、それは君を愛して心配している証拠だ。会社が君に詰め寄るのとは訳が違う。 だからどうか、愛する家族の元に戻って欲しい。 そして今日までのことを黒歴史にして、またリセットボタンを押して、生きていって欲しい。 という、俺のエゴ。
姉はイケメンだ。かなりぶっとんでるし、ちょっとどうかと思うような行動に走ったりもするけど、総じてイケメン。性格は姉妹で正反対。私は人見知りで、基本的にいつもおどおどしている。今までいろんな局面で何度も姉に助けられてきた。そんな姉への感謝の気持ちを綴りたい。 まずは小学校の入学式のこと。 うちは母が早く亡くなってる。私が5才になる年に喉頭癌でこの世を去った。姉は私より11才上で、私が小学校に入った年にはすでに高校生だった。 そんな姉が、私の入学式に母の代わりとして参加してくれたのだ。その時のスーツ姿がとても素敵だった。人指し指に緑色の翡翠の指輪をはめていて、それは母の形見だと教えてくれた。入学式の時の写真を見返すと、やはり姉は保護者の中で一人だけ幼げに見える。 姉は高校ではかなり目立っていた。たまに雑誌にも出てた。エルティーンという十代向けのファッション誌で、モデルみたいなことをしてた。私は
かーちゃん、昨日5000円もらってごめん 借金しててごめん 知らないと思うけど。 督促のハガキがいくつも来てごめん 大丈夫大丈夫ってウソついててごめん もうわかっちゃってるよね、きっと。 心配かけてごめん 逃げてばっかりでごめん 仕事辞めちゃってごめん そのクセ子離れして欲しいとか思って、 冷たくしてごめん どうしようもなく自分が嫌になった時、 キツく当たっちゃってごめん ごめんね、かーちゃん。 でも、 毎晩「ご飯あるよ」って言ってくれてありがとう 俺が好きな俳優が出てるドラマ、録っといてくれてありがとう おやすみって必ず声掛けてくれてありがとう 育ててくれてありがとう 夢を応援してくれてありがとう 道を踏み外しそうになった時、 止めてくれてありがとう いつもニコニコしててくれてありがとう 家族の大切さを教えてくれてありがとう 優しい心をくれてありがとう 健康な身体をありがとう こんな簡単
ハロウィンやイベント等、コスプレ文化が一般層に親しまれつつある一方で、自分のような意見を持つオタク又は一般人が居るということを今回は伝えたい。また、意見や拡散をお願いしたいと思う。ツイートに一言添えるのでも充分。当記事に誤字脱字等あるかもしれません、ご了承下さい。 自分は昨今のコスプレ文化にある程度の嫌悪感を抱いている人間だ。TwitterのTLを眺めていると時折イベントシーズンに合わせてRTされてくるコスプレ写真(ここで語られるコスプレ写真とは、よくアフィサイト等にまとめられるようなモデルやアイドルの卵、またはネタ方面でのコスプレは除外する。あくまでイベントにありふれているごくごく並のクオリティのコスプレ写真のことだ)。あの写真に写るコスプレイヤー達を見る度になかなかの確率の高さで不快な気分になってしまう。 はて、この不快感は一体なんなのだろう、どういうものに例えられるだろう、と考えた。
私は幼稚園のときの記憶があまり無い。 小学生の頃からうろ覚えにある程度だ。 私には幼馴染が居た。同じマンションに住んでいる 柔道をやっているショートカットの可愛い女の子だ。 その子とは良く遊びに行ったし、 マンションの、子どもしか入れないような隠れられる場所を 秘密基地のようにして2人きりで遊んでいた。 言いだしっぺはどちらなのか分からないが 「パンツ脱いで、下見せて」って話になったんだと思う。 その日は、お互いのを見て、「へぇ~」と言った後 軽く触って「変なのー」で話は終わった。たぶん、下の毛がない!みたいな話だった気がする。 翌日、幼馴染は秘密基地へ行くと無理やりキスしてきた。 「初めてでしょ?」と言われたが、私は意外とモテる存在だったため初めてじゃなかった。 何も言わずポカンとしている私のパンツを脱がし、触ってきたりした。 何がなんだか分からず、彼女を軽く突き飛ばして家に飛び帰った。
一人暮らしを初めて数年になるが、ほうれん草、小松菜、大根、白菜やキャベツといったメジャー野菜に対してチンゲンサイは過小評価されすぎだと思う。 上記の野菜を1軍とすれば、チンゲンサイは1.5軍のような扱いを受けている。自炊しない人間にとっては「あーあの中華になんか入ってるあれね」という程度の扱いだ。自炊する人間にとっても「中華以外どう使えばいいのかわからない」という扱い。これはチンゲンサイのもつポテンシャルから考えると明らかに不当な扱いだ。ここではチンゲンサイの素晴らしさを再確認していこう。 ・うまい うまい。茎がうまい。実際栄養があるかどうかは知らないが、栄養があるような味がする。うまいだけでなく癖もあまり無いので、嫌いな人もそう多くないだろう。 ・汎用性が高い 何にでも使える。先ほど「あーあの中華になんか入ってるあれね」などとほざいたやつがいるが、そんなことはない。生でもいけるし、味噌汁
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