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サイエンスと大学に関するikura_chanのブックマーク (5)

  • 講義資料 – 九州大学 数理・データサイエンス教育研究センター

    ページで公開している講義スライドはすべてCC-BYです(〈参考資料〉は除く). 編集可能なPowerPointファイル(無償, CC-BY)が必要な場合や,今後改訂したときに連絡が必要な場合は,下記までご連絡ください(PPTは100以上の大学等へ提供済みです. お気軽にどうぞ). 連絡先:mds-lecture-slides@human.ait.kyushu-u.ac.jp (内田(センター長)・福冨(センター秘書)) スライド内容について間違いがあった場合も,上記連絡先にご連絡いただけると,大変に助かります.(修正の上,改訂版を随時アップロードいたします.) データサイエンス概論Ⅰ&Ⅱ(夏休み中の3日間での集中講義を予定.2023年度からは,高年次基幹教育科目「データサイエンス総論Ⅰ&Ⅱ」としても開講予定.なお,電気情報工学科「データサイエンス序論」とほぼ同一内容.無編集ですが講義動画

  • データサイエンス教育は今のままで十分なのか? “現代のリテラシー”としての学びと、定着の課題

    性別を問わず世界中のデータサイエンティストをインスパイアかつ教育し、そして現場の女性を支援することを目的として開催された「Women in Data Science(WiDS) TOKYO @ IBM」。ここで横浜市立大学データサイエンス学部の小野氏が登壇。まずは、データサイエンス教育について語ります。 自己紹介 小野陽子氏:横浜市立大学データサイエンス学部の小野と言います。私は@IBMではなく、WiDS TOKYO@Yokohama City Universityのアンバサダーです。今日はデータサイエンスと未来の芽ということで、どんな質問でも投稿してもらえればと思っています。 (スライドを指して)まずは自己紹介ということで、MathematicaのGANを使って作りました。オリジナルからゴッホ風、セザンヌ風としましたが、学生に見せても「ゴッホはなんとなくひまわりの黄色いイメージがあるんだ

    データサイエンス教育は今のままで十分なのか? “現代のリテラシー”としての学びと、定着の課題
  • 四十路を過ぎてから海外大学院で理転する事にした話。|Anonymous Investor|note

    さて、今回は題名の件について報告申し上げる次第である。 この度、自身はNational University of SingaporeのMaster of Computing(通称MComp)学科より入学オファーを頂き、2021年の1月から、正規の修士課程の生徒として学ぶ事になった。当初は現在の仕事は継続しながらパートタイム学生として修了する事を目指していたが、諸々あって会社を辞める事にした事もあり、いっその事であるし1年間位の間学生に専念して集中的に学ぶ事にした。 PythonSQLを独学で学び始めて足掛け5年、大学院の最初の出願から足掛け3年で3度目の出願、直近2年に渡るGraduate Certificateによる社会人聴講クラスでの大学潜り込みによる外堀埋めの準備期間、と言った長期に渡る「中年からの文系からの海外大学院を利用した理転」の試みが、(卒業しないといけないのだが)まずは

    四十路を過ぎてから海外大学院で理転する事にした話。|Anonymous Investor|note
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/12/20
    いくつになっても何かを始めるのにおそすぎることなんてないんですよね。海外だけじゃなくて国内大学・大学院でも学び直しがもっと広がるといいなぁと思います。
  • 講演会「オープンサイエンス時代の大学図書館-これから求められる人材とは-」の配布資料と講演動画が公開される

    2019年5月23日、京都大学図書館機構は、2019年2月13日に京都大学附属図書館で開催された講演会「オープンサイエンス時代の大学図書館-これから求められる人材とは-」について、配布資料と講演動画を公開したことを発表しました。 配布資料は京都大学学術機関リポジトリKURENAIに、講演動画は京都大学OCWで公開されています。なお、講演会では次の講演が行われました。 講演1「オープンサイエンス時代の大学図書館員:教育、研究のパートナーになるために」 竹内比呂也教授(千葉大学附属図書館長、アカデミック・リンク・センター長) 講演2「アカデミックデータマネジメント環境での図書館員の役割」 梶田将司教授(京都大学情報環境機構教授、アカデミックデータ・イノベーション ユニット長) 講演3「大学図書館によるオープンサイエンス支援:国内事例を作る」 山中節子氏(京都大学附属図書館学術支援課長) 【図書

    講演会「オープンサイエンス時代の大学図書館-これから求められる人材とは-」の配布資料と講演動画が公開される
  • 任期切れた助教はどこにいくの

    どこに行くんだろうか。いまこうして自身がその身になってみて、僕自身が一番それを知りたい。 この年度末で任期が切れる。 5年。長いと思っていた。 自分の能力の割に良いところに就けた。この次はテニュア職だ。准教授だって狙ってもいいかもしれない。そんなことまで思っていた。 今、思えば滑稽だ。 助教と言ったっていわゆる特任助教だ。ポスドクに毛が生えたようなものなのはわかっていた。更新もない。 そうはいっても身の丈にあまる場所での職位、精一杯背伸びして研究も教育にも力を注いだ。 講義だって持ったし学生の指導だってやった。 自分で外部資金取ってきて、論文だって毎年筆頭をひとつは出したさ。 同じ部局の同年代と比べて遜色ない程度にはやったんじゃないか。 すこしくらい自分を褒めてもバチは当たらないんじゃないかな。 とはいえ任期切れは容赦なくやって来る。 公募もずいぶん出した。北から南、東から西。ときには海の

    任期切れた助教はどこにいくの
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