タグ

ワクチンとニュースに関するikura_chanのブックマーク (7)

  • 第7波の流行後にコロナ後遺症の相談事例が急増 コロナ後遺症について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナ第7波の流行はピークを過ぎましたが、少し遅れてコロナ後遺症の相談が増えてきています。 コロナ後遺症について現時点で分かっていることについてまとめました。 コロナ後遺症の相談件数が急増している大阪府新型コロナ受診相談センターにおける後遺症相談件数の推移(大阪府資料より) 新型コロナ第7波の流行は過去最大の感染者数となり、およそ1000万人が新型コロナウイルスに感染しました。 新規感染者数はピークを過ぎましたが、少し遅れてコロナ後遺症に関する相談が増えてきています。 図は大阪府の後遺症相談件数の推移ですが、8月だけで3000件以上という過去にない規模の相談件数となっています。 新規感染者数のピークは8月中旬でしたので、コロナ後遺症に悩む方はこれからもしばらく増加する可能性があります。 コロナ後遺症とは?コロナ後遺症で頻度の高い症状(筆者作成) コロナ後遺症で頻度が高いのは、図に示した

    第7波の流行後にコロナ後遺症の相談事例が急増 コロナ後遺症について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/10/02
    コロナ前にただの風邪から咳喘息になり、咳止まったと油断してたら数ヶ月後にまたぶり返して悪化してまだ薬飲んでる。悪化がひどくてかかりつけも薬減らすの慎重。そもそもただの風邪舐めたらあかん。
  • ツイッター上でウクライナ政府をネオナチ政権だと拡散しているのは誰か(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻しました. 3月7日現在いまだ侵攻は続いており,一般市民にも多くの死傷者が出ているということで早期の収束を願うばかりです. ロシア側はウクライナへの侵攻の正当性として,ウクライナ政権はネオナチ政権であるという主張をしているようです. プーチン氏は安全保障会議で「我々はまさにネオナチと戦っている」と述べ、ウクライナ政府側をネオナチ扱いした。 https://mainichi.jp/articles/20220304/k00/00m/030/061000c 日のマスメディアでこの主張を入れているところはあまりないようですが,ソーシャルメディア上ではこの主張に沿ってロシアの侵攻を正当化しているグループもあるようです. ロシアによるウクライナ侵攻について、日では「単なる思い込みによる誤解」から「めちゃめちゃな陰謀論」まで、ツイッターのみならず、ウ

    ツイッター上でウクライナ政府をネオナチ政権だと拡散しているのは誰か(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/03/08
    ワクチン接種のツイートがそこそこあるのは打ったということなのか、それを否定していると言うことなのか。ここは案外差がないなーって気がしました。
  • 「在庫があるのに頭を下げて予約を取り消す市長なんて、どこにもいない。実質的に“在庫”は無い」突然のワクチン供給量減少に憤る兵庫県明石市の泉房穂市長 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    自治体が進めてきたワクチン集団接種。しかしここに来て供給が足りず、2回目を打つ時期が確定できないといった事態を避けるため、新規の予約受付などの中止、さらには1回目の予約キャンセルなどが相次いでいるという。

    「在庫があるのに頭を下げて予約を取り消す市長なんて、どこにもいない。実質的に“在庫”は無い」突然のワクチン供給量減少に憤る兵庫県明石市の泉房穂市長 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/07/07
    イギリスみたいに国として1回目を早く多くの人に打たせる戦略を取るなら最初からそう言わないと誰にも何もわかんないしそもそもそんな戦略であること公言もされてないのでは。
  • ワクチンをめぐるデマの危険性 なぜ人はデマにはまるのか(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ワクチンに関するデマ 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が、急速なスピードで進んでいる。国や自治体による接種に加え、会社や大学などでの職域接種もスタートした。医療従事者や高齢者に次いで、若年層への接種が広がっていくなかで、ワクチンへのデマも広がりを見せている。 特に、SNSやYouTubeなど、若い世代がアクセスするメディアを使ってデマが広がっているのが特徴である。デマのなかには、「ワクチンを打った人の体に金属が貼り付いた」「5Gに接続できるようになった」などという取るに足らないようなものもあれば、「接種すると遺伝子が書き換えられる」「不妊になる」など、いたずらに不安を煽るようなものも見らる。 このような不安を煽るデマが、医療関係者や著名人、政治家などから発せられていることも少なくなく、それは影響力という点から大きな問題である。 ワクチンが不妊をもたらす可能性が極めて低いことは、多くの

    ワクチンをめぐるデマの危険性 なぜ人はデマにはまるのか(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • SNSで拡散 危険あおる“不確かな医療情報”|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    自分の子どもに予防接種を受けさせるかどうか、迷ったことのある人もいるのではないでしょうか。 国は、風疹や百日せきなど、感染や重症化を防ぐワクチン接種を推奨していますが、最近、接種をためらう人がいて問題となっています。 背景にあるのは、SNSなどで「根拠のない危険」を過剰にあおる情報が拡散していることです。 ネットでの情報に惑わされ、我が子を感染症のリスクにさらしてしまったという山亜紀子(やまもとあきこ)さん(仮名)。 今年(2019年)に入るまで、現在4歳の次男に「4種混合(百日せきなど)」や「水ぼうそう」など、国が子どもに推奨するワクチンを接種させていませんでした。 ワクチンを“忌避(きひ)”するようになったきっかけは、かつて近所の母親サークルで「ワクチンは危険」だと聞いたことでした。 山亜希子さん(仮名) 「長男は、ワクチンをほとんど自費のものとかも全部打ってたんですけど、その話を

    SNSで拡散 危険あおる“不確かな医療情報”|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/10/31
    おたふく風邪かかって不妊になって後悔してからじゃ遅いのにね。逆にその情報は拡散しない。
  • 子宮頸がんワクチン 4割余「接種決めかねている」 厚労省調査 | NHKニュース

    接種する人が大幅に減少している子宮頸がんワクチンについて、厚生労働省が意識調査を行った結果、4割以上の人は「わからないことが多く、接種を決めかねている」と回答したことが分かりました。厚生労働省はワクチンに関する情報の提供が十分でないとして対策を検討することにしています。 最大で70%以上あった接種率は、2年前の時点で1%未満まで減少しました。 こうした中、厚生労働省が接種の対象者やその家族など200人余りに、ワクチンに対する意識調査を実施したところ、「わからないことが多いため、接種を決めかねている」と答えた人が41.3%に上りました。 このほか、「接種をしたいと思っているが、まだしていない」という人が17.4%、「今は接種したいと思っていないが、今後検討したい」が11.9%、「接種したいと思っておらず、今後もする予定はない」が8.5%でした。 また、厚生労働省が去年、ワクチンの期待される効

    子宮頸がんワクチン 4割余「接種決めかねている」 厚労省調査 | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/08/31
    なんで、反対派からしか意見取ってないの?
  • 風疹 30~50代男性の予防接種 原則無料を検討 厚労省 | NHKニュース

    風疹の拡大を防ぐため、流行の中心となっている30代から50代の男性について、予防接種を原則無料で受けられるよう厚生労働省が検討を始めることになりました。 この世代の男性は子どもの頃に原則無料で予防接種を受ける「定期接種」の機会がなく、免疫が不十分な人が多いと見られることから、厚生労働省はすでに大人になっているこの世代の男性を定期接種の対象に加えるよう検討するということです。 定期接種の対象になると、ほとんどの自治体で無料で接種を受けられるうえ、ワクチンの副作用の救済制度の対象となります。 予防接種は今も自費で受けることができますが、1万円ほどかかるうえ、ワクチンの数にも限りがあることから、接種を受ける男性は一部にとどまっています。 厚生労働省は、免疫が十分あるか調べる抗体検査の費用については、今年度中にも全額公費で負担する方針をすでに示しています。

    風疹 30~50代男性の予防接種 原則無料を検討 厚労省 | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/11/27
    遅い。でもここまでいったことは評価したい。あとはどれだけのスピードで検討から実施になるか。そしてどれだけ接種率を上げられるか。
  • 1