タグ

2014年8月28日のブックマーク (2件)

  • 土砂災害について知ることから始めました【土砂災害危険箇所】 - としやの Blog

    この記事を書いている時点(平成26年8月末)でも広島の土砂災害における懸命な捜索が続けられています。関係者の方々には、言葉が見つからず正直なんと書いていいかわからないです。 僕自身の場合(香川県在住)は平成16年に相次ぐ台風の襲来で洪水・高潮・土砂災害を目の当たりにして、時に残酷すぎる自然の猛威に恐怖を覚えるようになりました。(たまにフラッシュバック的に思い起こされます。) 土砂災害のハード的対策としては、砂防ダムなどの施設が順次整備されているようですが、予算など諸事情で万全の対策がとれているとは言えないと思います。ただ土砂災害の起こりうる危険な箇所というのはある程度分かっているようです。(後述します) ふと自分の生活環境(自宅・職場など)が、”土砂災害に対してどのような地形であるか知ること”が大切であると思いました。 そして地形を知ることで実際に豪雨があった場合、避難するかどうかの判断の

    土砂災害について知ることから始めました【土砂災害危険箇所】 - としやの Blog
  • 「1日4ドルで作れる」低所得者向け料理本、米国で大ヒット

    米国では、低所得者向けの料配給券(フードスタンプ)を受給する人が4800万を超えている。正式には「補助的栄養支援プログラム(SNAP)」と呼ばれる政府の公的扶助で、受給者が受け取る品購入費は月額平均133ドル(約1万3300円)だ。 計算すると、1世帯が1日に使えるのはわずか4ドルほど(約400円)。この金額でお腹を満たすには、まず何よりも調理の仕方を知らねばならない。テレビ料理番組のような華やかなパフォーマンスではなく、乾燥豆や根菜類、安い骨付き肉を利用する素朴な調理法だ。おばあちゃんの時代には当たり前の知恵だったのに、現代の私たちが学ぶことのなかった知識である。 そこに現われたのが、29歳の若き救世主、リアン・ブラウンだ。カナダの社会活動家だった彼女は、その後ニューヨークで料政策を専攻。料調達プログラム(food access)のボランティアとして活動するうち、支援を受ける人

    「1日4ドルで作れる」低所得者向け料理本、米国で大ヒット
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/08/28
    後でダウンロードして作る。