タグ

2015年7月10日のブックマーク (4件)

  • 声で救えなかった 杉尾アナ、再び仙台に:朝日新聞デジタル

    (11日に想う 震災4年1カ月) NHK仙台放送局アナウンサー 杉尾宗紀さん(58歳) NHK仙台放送局に3月末、杉尾宗紀(そうき)アナウンサーが宮崎放送局から戻ってきた。震災が起きた日の夜、ラジオで「明けない夜はありません」と何度も語りかけた。それでも、自分の声で命ひとつ救えなかった。その痛恨の思いから、二度目の仙台を希望した。 杉尾さんは宮崎県出身、1983年にNHKに入局したベテランだ。前回は07年から仙台に勤務し、そろそろ異動という時、震災はやって来た。 地震が起きた時刻は自宅マンションにいて、床にはいつくばって耐えた。激しい揺れが収まり、市内の様子をリポートしようと、自転車で出た。信号は消えていたが、倒れたビルなどはなく、人々は意外と落ち着いて見えた。 局に着いたのは午後4時前。ラジオブースに入ったちょうどその時、テレビ画面に名取川の河口をのみ込む大津波が映し出され、言葉を失った

    声で救えなかった 杉尾アナ、再び仙台に:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/07/10
    戻ってきてくれてありがとう。
  • アラサー・アラフォーおひとりさまキャリア女子に告ぐ6つのこと : Lilacの妊娠・出産・育児ノート

    2015/05/2210:30 カテゴリ女性の生き方 アラサー・アラフォーおひとりさまキャリア女子に告ぐ6つのこと Photo credit: Fotolia 「キャリアが先か、子供が先か」シリーズ(前篇・後篇)に、Facebookでかなりのコメントを頂いたが(有難うございます)、その中で「キャリアか子供かを迷う以前にそもそも相手がいないのがネック・・・」というコメントも多数いただいた。 キャリアを積んでいる女性で、結婚相手が見つからないことに悩む人は多い。 古くは男女雇用機会均等法世代の女性がアラフォーになりはじめた2003年、酒井順子の「負け犬の遠吠え」が流行した頃から、結婚しないキャリア女性が目立ち始めた。 私自身、独身生活がかなり長く、仕事趣味に邁進していたし、今の夫に出会ったのも35歳の時だったから、独身キャリア女性のあり方について思うところは色々ある。 でも、いったん結婚して

    アラサー・アラフォーおひとりさまキャリア女子に告ぐ6つのこと : Lilacの妊娠・出産・育児ノート
  • 『「二人はノンタン」』

    子どもが出来てから小さい頃読んでいた「ノンタン」を 子どもと一緒に再読するようになった。 その後、何冊か読んでいるうちに 作者が当時(1970年代)の大友康匠/幸子の共作から、 キヨノサチコに変わっていることに気づいた。 あれれ?どういうこと? と思って調べてみたら、ネットで「離婚」「泥沼裁判」などという おおよそノンタンの世界とはほど遠い物騒なワードが出てきて 夫婦の共作から、裁判を経て、の清野幸子単独の作品ということに かわった、ということがわかった。 今でも、 裁判での判決の全文をネットで見られるので見てみたら、 共作といってもストーリーの展開から、主要登場人物の造成まで、 はじめから、清野が担当しており、実質的には清野単独の作品だった、ということになっている。 それを踏まえて、今ではノンタンといえば、清野幸子の単独作品ということに なっている。(裁判後の増刷、ネット情報は全て清

  • アメリカの病児保育事情-子供が病気の時、共働き夫婦はどうするの : Lilacの妊娠・出産・育児ノート

    2015/07/1008:30 カテゴリ育児をめぐる社会環境海外事例 アメリカの病児保育事情-子供が病気の時、共働き夫婦はどうするの 風邪をひいた4ヶ月の娘。 咳は治まってきましたが、まだ鼻がズビズビ、たまに詰まらせて大泣きします。 やはり長引くなぁ。 私は、家事はルンバと洗濯機に任せ、昼はレトルトと冷凍品でササッと済ませ(赤ちゃんの栄養のため、手抜きでも品数だけは揃えてます)、一日中赤ちゃんのそばで様子を見ています。 さて、先日書いた「病児保育をつかう、ということ」の記事は、その後BLOGOSに転載され(転載先リンク)、一時は人気記事のトップにあがり、100を超えるコメントがつきました。 頂いたコメントを読むと、私のことを育児を放棄して迷わず仕事をする鬼母みたいに書いてる人がいますが、そんなことはありません。 娘を愛し、育児も不慣れながら一生懸命やり、娘の笑顔を見るたび「この子を幸せにす

    アメリカの病児保育事情-子供が病気の時、共働き夫婦はどうするの : Lilacの妊娠・出産・育児ノート