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2017年6月6日のブックマーク (12件)

  • 加計学園問題:前川・前文科次官が反乱した本当の理由 安倍“暴走”政権と霞が関の「致命的な軋轢」=伊藤智永 - 毎日新聞

  • 進化型三角巾で骨折ライフを快適に暮らす

    いま、ちょっと右肩の骨を折っちゃって、三角巾で腕をずっと吊ってる生活である。右手がぶらーんとなってるのを吊って固定しているわけだが、これがまぁ窮屈だし色々と不便はあるしで、困るのだ。 しかし、不便なものを不便と言ってるだけでは人類の進歩は無い。まずは三角巾をもっと便利にするところから始めてみるべきではないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:珍しい革製品ばかりの店は紀伊国屋店の奥 > 個人サイト イロブン Twittertech_k ことは5月の半ばごろの話である。 雨で足を滑らせて転倒したのだが、そのときにうっかり変な手の着き方をしたらしく、右の上腕骨近位端(腕の骨の一

    進化型三角巾で骨折ライフを快適に暮らす
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/06/06
    ハサミが外側についてるのはちょっと怖いなー。でも便利そう。
  • ジャニヲタの天敵、表紙塗りつぶしが楽しい話 - 愛がたどりつく場所

    やっと私の中の雑誌ラッシュ=雑誌の整理が一段落しました。2013年頃の年末年始まで。2014年はほとんど雑誌買ってなかったし、その翌年は母と暮せば関連で結構集めたので、ここが一段落という感じ。雑誌の切り抜き整理が当に苦手…ジャニヲタ様の雑誌整理事情どうなってるのか教えてもらいたい。昔はなにも考えずに手で引きちぎっていたドアホなのでドル誌とかすっごい汚いの。反省だよ。ジャニヲタ卒業したときに売ろうにも売れないわ。 そんな雑誌を切りながら、ジャニヲタと切っても切れない関係(掛けてないよ)があるなーと感じていたジャニヲタの長年の天敵、ネットで雑誌を見ると表紙が塗りつぶされているシルエット問題を改めて振り返ってみたいと思います。この状態を文字で説明しようすると分かりづらすぎるので、つまりこういう状態のことです。 <実物> <ネット> わあ、影送りかな?つって。目を開けたまま10秒自分の影を見続け

    ジャニヲタの天敵、表紙塗りつぶしが楽しい話 - 愛がたどりつく場所
  • JR東、山手線客室内に防犯カメラ導入へ - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。

    JR東、山手線客室内に防犯カメラ導入へ - 共同通信
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/06/06
    やっと!もうイギリス並みに監視カメラあっていいと思うんですが。
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/06/06
    電動自転車が便利なんだよね。充電しないとダメだからステーション必要だけど、コンビニがステーションになれば確かにかなり楽。
  • よみうりヘルスケア・コンパニオン「5月31日は世界禁煙デー」

    ikura_chan
    ikura_chan 2017/06/06
    #たばこ煙害死なくそう
  • 白書もスルー? 40、50代男性の自殺率の高さ

    2017/06/09 04:12 興味深い視点です。女性が働き、自ら稼ぐ時代になって、それに比例するかのごとく、男性の役割はどんどん小さくなっています。元々、男性の役割とは、女性や子供を守る事が能的にあるのであって、女性がそれを拒否して自ら働くのであれば、男性は必要ありません。基的に、男性は、女性や子供の為に働いているのであって、自分の為に働いているわけではないのです。人間の能として、女性は利己的で、男性は利他的である(生物学的に、男性が出して女性が受け入れる)傾向があると思います。もちろん全ての人に当てはまるわけではないですが、相対的に見れば、理解できると思われます。例えば、アイドルのCDに大金を注ぎ込んだり、風俗や飲み屋に浪費するのも、女性より男性の方が圧倒的に多い(収入に依存する?)と思います。昔であれば、結婚する事によって、歯止めが利いていたのですが、結婚しなくなった現代は異

    白書もスルー? 40、50代男性の自殺率の高さ
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/06/06
    今アメリカ白人の中高年男性の自殺率も高いんだよね。ヤク中とか多い。
  • 20世紀末では普通だったこと

    駅のホームや電車の中で普通にタバコが吸えた。飛行機の座席でも吸えた。セクハラという概念がなく、上司が女子社員の尻を触る程度は許容されていた。付け鼻つけて白人のマネをしたり、顔を黒く塗って黒人のマネをするタレントがテレビに出ていた。ゲイのモノマネをする芸人に「気持ち悪いわ」というツッコミ。テレビでAV女優がおっぱいを出していた。少女ヌード写真集が街の屋で堂々と売られていた。ゴミ袋は中身が見えない黒。

    20世紀末では普通だったこと
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/06/06
    これだけ読むと今って結構いい世の中。
  • WWDC冒頭で、クックCEOが82歳のiPhoneアプリ開発者・若宮さんを紹介 成田空港でインタビューしてきた

    「世界中の人がみんなプログラミングができて、自分の身の回りのことを解決するために自分がプログラミングを組む。例えば、自分のおじいちゃんが認知症でどこかへ行ってしまうんだったら、おじいちゃんをどうやって発見するかということは自分で考える。ひとりひとりの処方箋は違うから、みんながプログラムを作れたらいいなーなんて」――成田空港で、マーちゃんはこんなことを言っていた。 マーちゃんがiPhoneアプリを作りたいと思い立ったのは2016年の夏。「若い人が作るアプリは年寄りにはつまらない……」(関連記事)とMacBook Airを購入し、それから2週間に1度、2時間ほどSkypeを使って宮城県に住むエンジニアに習いながら開発した。 作ったのは、ひな壇に男びなや女びな、三人官女、五人囃子などを“正しく”並べていくゲーム。3月3日のひな祭りを目指し、2017年2月24日に公開された(関連記事)。 数ある言

    WWDC冒頭で、クックCEOが82歳のiPhoneアプリ開発者・若宮さんを紹介 成田空港でインタビューしてきた
  • 「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz

    女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら

    「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz
  • 自己満イクメン、妻は興ざめで離婚 欠けていたのは… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    イクメンと見られていた男性が、の不満に気付けず、離婚に――。育児に積極的な父親が増えた一方、自己満足なイクメンに陥ってしまうケースもあるようです。その落とし穴とは? 「イクメン」が新語・流行語大賞のトップテン入りした2010年、2人の子どもがいる東京都の会社員男性(43)も当時、周囲からイクメンと言われていた。休日は育児料理をこなし、地域の父親の集まりにも積極的に参加し、我が子も連れて児童館で絵の読み聞かせなどをしていた。「父親の育児参加を普及させることは社会的意義がある」と考え、多くのメディアの取材も受けた。 だが共働きのは、不満をため込んでいたのではないかと男性は振り返る。いつしか夫婦の会話は減っていった。結局、別居し、子どもと離れ、今年離婚に至った。 なぜか。男性は別居直前、1人で夫婦のパートナーシップを学ぶ講座を受けた。そこで夫婦の会話を振り返り、「僕は仕事育児も頑

    自己満イクメン、妻は興ざめで離婚 欠けていたのは… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」

    若里 @wakasatominori ミュシャ展は描いてないところの描いてなさと、色数の抑え方が「この人、納期を守る印刷用下絵を描く人だ」感があるので、画面の四隅の描いてないところの上手い抜き方を是非会場で見ような pic.twitter.com/qPwyCXo48r 2017-06-04 17:04:48 若里 @wakasatominori 青の下地に赤を塗って、補色の背景の緑色から浮き上がらせつつ色数は抑える画面設計は、まさにグラフィックデザイナーだし、描いてないところの手数の抜き方が工期を守るプロの技・・・ 緑や青の絵の画がふんだんに使え、色相環によるコントロールをしてるのも近代以降の科学的背景感じる pic.twitter.com/KPDzccsDdi 2017-06-04 17:07:45

    ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」