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2019年1月25日のブックマーク (4件)

  • 肉を半分に減らさないと地球に「破滅的被害」

    飢饉の多いエチオピアの高地で、農具と使役動物を使って小麦を刈り取る一家。(PHOTOGRAPH BY ROBIN HAMMOND, NAT GEO IMAGE COLLECTION) を取り巻く一大産業。その商品の多くは、体重を減らし、筋肉をつけ、長生きをしたい人々の需要に応えるべく生産されている。 だが、増え続ける世界の人口は2050年までに100億人に達するとみられており、その全てに料を供給するために、これからの生活はどうあるべきかといった研究が盛んに進められている。(参考記事:「90億人の 世界のの未来」) そのひとつとして、野菜を多くとり、肉、乳製品、砂糖を控えるように提案する論文が、1月16日付けの英医学雑誌「The Lancet」に発表された。「ランセット委員会」の名の下に、栄養に関する政策を研究する世界の科学者30人が3年にわたって協議し、100億人のを支える

    肉を半分に減らさないと地球に「破滅的被害」
  • ミニバッグ「いつ使うか」問題 - minimalist's microcosm

    バッグは小さい方が好きです 私自身小柄なこともあり ふつうサイズのバッグでも大きく 邪魔に感じてしまいます 重いのは論外です 今持っているミニバッグは 小さくて軽いということにかけて 右に出るものはなさそうな エルベシャプリエのミニショルダーです astudyinscarlet.hatenablog.com プライベートでしか使えませんが プライベートでも いつでも使えるわけではありません 使える場面はけっこう限られます ナイロンでカジュアルなので きちんとした場所には不向き 飲み物が入らないので 夏の暑い日にも不向き 冬のコートの上からだと 軽すぎてバランスが悪い 休日で 適度な気温で 水分を持ち歩く必要がなく これ以上持ち物が増えないとき という 限られた機会にしか使えないのです (夏の旅行では違うかばんを使いました) astudyinscarlet.hatenablog.com ミニ

    ミニバッグ「いつ使うか」問題 - minimalist's microcosm
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/01/25
    常時ミニバッグ+別バッグです。席とるときとかちょっとトイレ行くときとか便利。
  • なぜアメリカでは「メガネ」がとてつもなく高いのか?

    by Nicola Giordano 消費者コラムニストのDavid Lazarus氏は、「なぜアメリカではメガネの価格がとても高くなっているのか?」とよく質問されるそうです。最近でも同僚がメガネを買いに行った際、なんと800ドル(約8万8000円)もの料金を請求されてショックを受けたとのことで、Lazarus氏がいったいなぜアメリカではメガネの価格が高いのかを解説しています。 Why are glasses so expensive? The eyewear industry prefers to keep that blurry - Los Angeles Times https://www.latimes.com/business/lazarus/la-fi-lazarus-why-are-eyeglasses-so-expensive-20190122-story.html メガネ

    なぜアメリカでは「メガネ」がとてつもなく高いのか?
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/01/25
    日本だってzoffとか出てくる前は高かったよ。目が悪いから大変だったよ。
  • トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論

    「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」 「超高齢社会で安楽死や延命治療の議論は避けては通れないはず」 「終末期医療の延命治療を保険適用外にするだけで話が終わるような気もする」 注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんがこのような発言をした「文學界」1月号の対談は、文春オンラインにも転載されて多くの批判を浴び、落合さんは一部内容を撤回するなどしました。 この対談での発言を批判する論拠としてよく引用されたのが、医療経済学者で日福祉大学相談役・名誉教授、二木立さんの論文です。 二木さんはこの論争についてどう見ていたのでしょう。そして、少子高齢化や高額薬剤による社会保障破綻論や、政府が打ち出している予防医療や健康寿命延伸による医療・介護費抑制策についてどう評価しているのでしょうか? 「このままでは日の医療や介護制度はもたないのではないか」という不安が日

    トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論