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2019年7月16日のブックマーク (5件)

  • 海老名市のツタヤ図書館、館長が司書資格を持っていないと発覚…重大な契約違反の疑いも

    海老名市立中央図書館HPより 「4月1日付で、新館長に高橋哲(あきら)氏が着任して、前館長の高橋聡氏は、副館長(館長補佐だったことがのちに判明)ということになったようです」 ある関係者から突然、そんな情報が寄せられたのは、6月上旬のことだ。 2015年10月に、TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となった「ツタヤ図書館」として、華々しく新装開館した神奈川県海老名市立中央図書館。佐賀県武雄市に続く2番目のツタヤ図書館として全国から注目を浴びた。 その館長が今年4月1日から、新たに次の5年間の指定管理契約がスタートするのに合わせて、新任者に代わっていたことがわかったのだ。 海老名市におけるCCC選定プロセスの不可解さについては、4月29日付当サイト記事『不祥事続出で有名なツタヤ図書館、海老名市が議論抜きで今後5年の委託継続決定か?』などで詳しく報じて

    海老名市のツタヤ図書館、館長が司書資格を持っていないと発覚…重大な契約違反の疑いも
  • 「酔ってる自分が“素”なわけがない」チャラ芸人・EXIT兼近の“酒を飲まない哲学”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    時代の変化とともに、その印象や存在感が変わりつつある「お酒」。クラフトビールやクラフトジンなど多様な種類のお酒が流行する一方で、「飲み会が嫌い」という人もよく目にするようになりました。 R25世代にとって、いまベストな「お酒との付き合い方」はどんなものなんだろう…。 特集「新・飲酒論」では、いまの時代をとらえた「お酒」の話を深堀りしていこうと思います。

    「酔ってる自分が“素”なわけがない」チャラ芸人・EXIT兼近の“酒を飲まない哲学”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/07/16
    そうそう、飲まないと腹割って話せないってよく考えたらおかしいよね。
  • 5C ネカト・クログレイ事件データ集計(2019年):日本編 | 白楽の研究者倫理

    2019年2月23日掲載 ワンポイント:小保方事件から5年が経過した。小保方事件は、「Nature」論文のデータねつ造・改ざん、その後、博士論文の盗用発覚という事件だったが、5年前の丁度今頃、日のメディアは芸能人のスキャンダルのように熱狂していた。ネカトの基問題はあまり議論されなかった。5年経つが、この5年間に政府・学術界・大学はおざなりなネカト対策しかしてこなかった。それで、相変わらず、見当はずれな施策をし、ネカト事件は多発し、事件を隠蔽し、調査委員はクロをシロと判定している(推定)。ブログでは、日のネカト事件についてはデータ収集にとどめ、解説をしてこなかった。今回、日のネカト・クログレイ事件データを整理し、解釈し、日の問題点を指摘した。なお、ブログ開設5周年、白楽が研究者の事件を調べ始めてから20年周年記念でもある。日のネカトの防止・抑制に役立つことを願う。 ーーーーー

  • 「風の谷」という希望 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDPIII @Lake District, UK 2017年の秋、とある知人の誘いで鎌倉にある建長寺 *1に合宿討議に行った。コクリ!プロジェクトという集まりだ。コクリと言っても子供の頃やったコックリさんとかとは全く関係がない。Co-creationの略で、「100年後に語られる一歩を創ろう」と様々な社会変革を働きかける人たちが集まり、その働きかけそのものについて語り合うのではなく、心の底に降りていって、そして自分の中にあるものを見つめ合う、そんな集まりだった。 誘ってくれたのは、そのコクリの運動論のfounderである三田愛さんと、中心的にこの運動論をサポートされ、もはや中心人物の一人である太田直樹さんだった。なおコクリでは各自をファーストネームをベースにしたハンドルネームで呼びあうことになっており、以下お二人をあいちゃん、なおきさ

    「風の谷」という希望 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 「オナラの音と臭いを消すパンツ」高校生が開発、商品化めざす(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京の高校生3人が「オナラの音と臭いを消すパンツ」の開発に取り組んだ。すでに、オナラの音を小さくするクッションや、臭いをやわらげるパンツは商品化されているが、3人が目指すのは、臭いと音の両方を消す万能パンツだ。 開発したのは布施和伸君、斎藤和寛君、齋藤潤一君(東京・東京学芸大学附属高校、共に3年)。「周りが気になりオナラを我慢して体調を崩してしまう。そんな誰にでも思い当たる悩みを解消するパンツを作ろうと思いました」(布施君)。 まずは消音実験。音を消すには、障害物で音をはね返して遮断する「遮音」と、音を吸収する「吸音」を組み合わせると効果があると分かった。吸音材の役割を担うスポンジで携帯電話をくるみ、缶の中に入れて密閉。アラーム音がどのくらい小さくなるか試した。「密閉状態の中で音がはね返り、音波同士が音を打ち消しあい、高い消音効果がありました」(布施君)。

    「オナラの音と臭いを消すパンツ」高校生が開発、商品化めざす(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース