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2020年10月2日のブックマーク (5件)

  • 無印良品が衣料品の大幅値下げを実施 コロナ禍で期間限定セールも廃止

    無印良品を展開する良品計画は10月1日、2020年の秋冬シーズンから日常着を中心とした衣料品72アイテムを値下げすると発表した。また、期間限定セールや週末セールは今後行わないとした。値引きの対象となるのは自然素材にこだわった衣料品や肌着などの主力アイテム。値下げは10月2日から順次行う。

    無印良品が衣料品の大幅値下げを実施 コロナ禍で期間限定セールも廃止
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/10/02
    無印良品週間ないなぁと思ってたけどたしかにその期間はかなりレジ混むしね。
  • 「パクチー水餃子」を皮から作ったらハマりすぎた件 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、野菜農家のホマレ姉さんです。 今日はパクチーのレシピを書きたいと思っていますが、みなさんはパクチーにどのようなイメージを持っていますか? おそらくは、無限にべ続けたいくらいメチャ好き! ……か、見るのも勘弁してもらいたいくらい大嫌い! ……のどちらかではないでしょうか。 今回ご紹介するパクチー水餃子は、豚肉以外はほぼパクチーなので、パクチー好きにとっては中毒となってしまい、普通の生活に戻れなくなる可能性があります。 一方のパクチーが嫌いな人にとっては、作ってる最中に具合が悪くなるような危険なレシピとなっています。 いずれにしても責任は負いかねますので、下記のレシピを読むにあたっては自己責任でお願いいたします。 また、今回のレシピでは自家製餃子の皮を使いましたが、市販の水餃子の皮(焼き餃子の皮よりも厚め)を利用してもかまいません。 より格的なパクチー水餃子を楽しみたい方は、

    「パクチー水餃子」を皮から作ったらハマりすぎた件 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 日本一低い駅から日本一高い駅まで何歩で行けるか

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:富士そばは街ごとに味が違うらしい > 個人サイト Note 低いところから高いところまで歩かずに行く 長野県乗鞍岳へは、かねてから行きたいと思っていた。 日百名山を名付けた深田久弥が「日で最もすぐれた山岳風景」だとえらく高い評価を授けているのだが、当にそんなにすごいのか、気になっていたのだ。 そんなとき、DPZの林さんと「最短歩数で高いところまで行く」という企画の話が持ち上がった。そういえばと調べてみたら、乗鞍岳は標高2700mまでバスが通っている。これは日で一番高いバス停らしい。乗鞍は、最短歩数で高いところに行くのに最適な山だったというわけだ。運命を感じた。 バス停

    日本一低い駅から日本一高い駅まで何歩で行けるか
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/10/02
    野辺山じゃなかった・・・。
  • 「名古屋=行きたくない街No1」のはずが観光客過去最多。風評と実態のギャップの「なぜ」?(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    愛知県の観光客は8年間で4割増愛知県の2019年の観光入込客数が前年比5%アップの1億1854万人と、統計開始以来過去最多を記録しました。統計開始当初の2011年の8433万人と比べると、8年間で約40%の伸長となります。 県庁所在地である名古屋市の調査では「行きたくない街No1」とされながら、地域全体の来訪者は着実に上向きに推移していました。一般には「愛知=名古屋(圏)」のイメージが定着していて、愛知県の観光客が増えているということは、すなわち中心である名古屋も同様の傾向にあることは間違いありません。人気がないと言われながらも訪れる人は増えている。この風評と実態のギャップは一体どういうことなのでしょう? 名古屋市のアンケート調査が招いた「名古屋=魅力がない」名古屋が「魅力がない街」「行きたくない街」全国ワーストの汚名を着せられることになったのは、名古屋市が2016・18年に行った「都市ブ

    「名古屋=行きたくない街No1」のはずが観光客過去最多。風評と実態のギャップの「なぜ」?(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/10/02
    あのアンケートはたかしが「ほらやっぱり名古屋城木造復元だ」っていいたいためだけのアンケートだったじゃないかと思っている。
  • 「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    家族は、“選べる”。 「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方” 誰よりも近い存在だからこそ悩んでしまう、「家族との向き合い方」。 愛情ゆえに接し方を間違えてしまったり、分かり合えず喧嘩をしてしまったり…なんてことも少なくないはず。 今回は、9月に上梓した初の書籍『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』で、車いすユーザーの母、ダウン症で知的障害をもった弟、ベンチャー起業家で急逝した父との日々をつづった作家・岸田奈美さんに取材。 岸田さんがご家族との暮らしを振り返るなかで気づいた、「家族と向き合う上で大切なこと」についてお話しいただきました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【岸田奈美(きしだ・なみ)】1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。100文字で済むことを2000文字で伝える作家。一生に一度しか起こらないような出来事が、なぜだ

    「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。