数年来貯めに貯めた500円玉をある日えいっと数えてみたところ、かれこれ17万。 さっそく貯金しに行きたかったが、いかんせん、重すぎた。 それから数日、50枚ずつ500円玉を持ち出しATMに流し込む日々が続いた。 今は1000円札貯金してます。これなら軽い。
![私が500円玉貯金をやめた理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:身近すぎる定番スーパーを紹介する番組が気になった > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ いきなり地球の裏側「ブラジル」と「ペルー」 いきなり地球の裏側の国々の店がある。それが愛川町である。 本厚木から愛川町に向かって北上すると、異国感あふれる店が出てきた。 南米食品店「サボールラティーノ」である。ブラジルのリオデジャネイロと、ペルーのマチュピチュの写真が貼ってある。 中に入るといきなり現地の言葉の広告が紙やデジタルサイネージで設置されている。一歩入っただけで海外だ。 読めない。だがその異国情緒がいい。 売りものはだいたい南米の商品だ。ちょっとした個人スーパー程度の広さに、未知の
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:フライパンで作るチーズトーストは至高の美味しさである > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 天気を知る 今も天気は気になるが、昔だって天気は気になるものだった。では、どのように天気を知ったのかと言うと自然から読み取っていた。有名なところで言えば、アマガエルの鳴き声が聞こえると天気が崩れるとか、山の向こうに雲がかかると明日は雨とか。 今はすぐにわかるけどね! 地域によって様々な天気の知り方がある。5月頃、田に水を入れるとカエルが大合唱するが、全く鳴かない日は次の日に季節外れの大寒波が来るとか、イカルが鳴くと雨が降るとか、新幹線の音が聞こえると強い北風が吹くとか、いろいろあるのだ。 そして、狛江です! 全国的に言
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