複雑奇怪な浪速っ子 @yoshimitropp 動画で見たいってリクエスト頂いたので、さっき撮ったばかりの貼っておきます。テーブルの上にあるおやつ目指してバランスボールに乗って来ます。 pic.twitter.com/8az1xb33eg
エビが楽しそうに川やら海を泳いでいたのに勝手にさらわれて揚げられて、 と考えると食えなくなった 🥕🥗🍆 追記 🥕🥗🍆 ヴィーガンに対して、 「植物は喰って可哀想じゃねえのかよww」 ってツッコミみたいなものを感じる そんな人には、 「植物は種族全体が絶滅しないよう、 種を喰わせてうんちさせるためにじっと待ってる、 動物は喰われたら種族が純減するだけだから逃げてる」 っていうと、 ポカーンとして納得したような顔することが多い ヴィーガンを批判する人の傾向: ・「各論」にこだわる → 種子があるのは果物だけ(?)うんぬん ・「部分抽出」して否定 → エビは狭い場所に住むから幸せじゃないぞ ・「ヴィーガンにどう思われてるか」が気になる スルーすればいいのに、ヴィーガンに批判されてると勘違いして反論をむりやり探してしまう というのが99%のケースかと思います こっちは肉食者スルーしてる
20代女OL。 事あるごとに結婚は?いい人いないの?と言ってくる 職場がうざくなり、既婚者のふりを始めた。 ちなみにうちの職場は地方出身者が多いので結婚が早く、30ともなれば行き遅れ認定され憐れまれる。そんな環境だ。結婚は絶対に無理だし嫌だが、既婚お局に憐れまれるのは癪だと思い計画を遂行することにした。(子どものいない既婚者が複数名いるので、結婚の事実さえ作って仕舞えばあとはなんとかなると思っていた。) ひとまず私は誕生日やクリスマスなど、大事なイベントの後には必ず持ち物を一つ高価なものに新調した。 うっかり忘れてしまったり無くしてしまった時は、(意図していたわけではなく、本当にうっかりで二度ほどあった)「これ人にもらったやつなので良かったです!」 と口添えた。 それを一年ほど続けた後、自分の誕生日の翌日から指輪をつけはじめた。指輪はメルカリで適当に婚約指輪っぽいやつを購入。これで数人は察
厚労省のクラスター対策班のメンバーで京都大学准教授の古瀬祐気さんがまとめた、この夏のシナリオ分析。 複数のシナリオを用意した上で、変異ウイルスの影響が小さく、人の流れがこれ以上増加せず、五輪の影響がなかったとしても7月中に1日の新規感染者数は1000人を超えると予測している。 そこには緊急事態宣言を出さずに、感染拡大を防ぐシナリオは用意されていない。 「これは僕から皆さんへの挑戦状です」 専門家がシナリオ分析に込めた願いとは。 【前編】五輪開催で感染爆発の可能性は?4度目の緊急事態宣言に効果はあるの?専門家の分析は… 医療提供体制の負荷を減らすのは、感染者数1000人での緊急事態宣言 ーー今回のシナリオ分析は、ワクチン接種による影響も踏まえた数字となっています。ワクチン接種は進んでいますが、感染拡大を劇的に食い止めるような影響はまだまだ期待できないと考えていいのでしょうか? 7月、8月の時
沖縄のクラスターに関連して、非接種の看護師が複数いたことが話題になってるけど、ブコメが怖すぎて震えてる。 気持ちはわかるよ? 医療関係者なんて、まず率先して接種してほしい人たちだもん。 ワクチンに不安持ってる人たちに範を垂れる意味でも、まず打ってほしいのはわかる。 でも医療関係者なのに反ワクチン(未接種)なんて許せん、吊し上げろーみたいな雰囲気に、魔女狩りみたいな感じを受けたんだよね。 コメで吠えてる人たちは、本当に未接種の医療関係者「だけ」を責めるのだろうか? 他の職業につけばいいっていうけど、じゃあ介護は?教師は?保育士は?ってなるじゃない。 どんな仕事でも歳限なく職業倫理を盾に言い募りそうな感じがする。 追記:こんなにブコメがつくとは予想だにしてなかったが、こっちの多くのブコメも怖すぎる。 なんかヘルメット(これは自分の身を守るためですよね?他人=患者の安全を考えるという話だったので
2012、パイロットに ↓ 2016、空の上でプロポーズ ↓ 2人の子供に恵まれる ↓ 現在シアトルでドローンの会社を立ち上げ ↓ 宇宙飛行士の選考に挑む 僕は本気で次の宇宙飛行士選抜に臨みます. 同士よ,筑波でお会いしましょう. — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) October 23, 2020 今日ジョージアにあるLake Lanierという湖の上をセスナで飛びながらプロポーズした.鳥人間といい,僕の人生の節目は大きな湖の上で訪れる. pic.twitter.com/G39m1LwiHd — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) November 18, 2016
職域接種が開始され、若い世代の方々にもワクチン接種が始まっています。 一方で、若い方の中には「どうせ重症化しないし、副反応が怖いから」という理由で接種を希望しない方もいらっしゃるようです。 若い方がワクチンを接種する意義についてご紹介します。 若い世代ではワクチン接種を希望しない人が多い年齢性別ごとの「ワクチン接種をしたくない」と回答した人の割合(国立精神・神経医療研究センターのプレスリリースより) 年齢が若い人の方が「ワクチン接種をしたくない」と考えている人が多いことが、様々な調査から明らかになっています。 国立精神・神経医療研究センターが行った調査でも、「ワクチン接種をしたくない」と答えたのは高齢男性の4.8%、高齢女性の7.7%であった一方、若年男性は14.2%、若年女性は15.6%でした。 ワクチン接種をしたくない理由(国立精神・神経医療研究センターのプレスリリースより) その理由
国内外で新型コロナワクチン接種をしていなかった医療従事者を含むクラスターの発生が報告されています。 医療従事者であってもワクチンを接種しない権利は守られるべきか、医療従事者は原則としてワクチンを接種すべきか、悩ましい問題です。 ワクチン接種をしない医療従事者を含むクラスターの事例医療従事者のワクチン接種が進み、病院内でのクラスター発生は減少していることが厚生労働省の調査から明らかになりました。 これはワクチン接種を受けた医療従事者からの感染伝播のリスクが減ることによって、医療従事者だけでなく患者さんが感染するリスクも低くなったことが要因と考えられます。 海外でも、高齢者施設や病院でのクラスター発生リスクはワクチン接種により低下することが示されていますが、一方でワクチン接種を受けていない施設職員が感染源となりクラスターが発生した事例も報告されています。 国内でも先日、ワクチン接種を希望してい
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