わせま @WASEMARSHI 早稲田大学では現在、オンデマンド授業を複数タブや複数機器で同時再生し出席扱いにした学生の一斉摘発が行われ、必修科目を100人以上が落単するという事態が起きています pic.twitter.com/qbYK8xzjx4 2022-02-11 11:25:35
スノーボードHPで平野歩夢が悲願の金メダルを獲得。超難度のトリックをノーミスで成功させ世界を驚かせた(写真:YUTAKA/アフロスポーツ) 北京五輪のスノーボード男子ハーフパイプが11日、雲頂スノーパーク H & S スタジアムで行われ、平野歩夢(23、TOKIOインカラミ)が3本目に96.0点をマークし、逆転優勝。大技の「トリプルコーク1440(軸を斜めにずらした縦3回転、横4回転)」を3本のランすべてで決めてみせた。銀メダルは2本目に92.50点を出したスコット・ジェームズ(27、オーストラリア)。銅メダルはヤン・シェレル(27、スイス)。実弟の平野海祝(19、日大)は9位。戸塚優斗(20、ヨネックス)は10位、平野流佳(19、太成学院大)は12位だった。 「トリプルコーク1440」を3度成功 最後、ノーミスで滑りきった平野歩夢は、右手を高々と上げ、金メダルを確信した。得点は96.0点
Published 2022/02/12 10:00 (JST) Updated 2022/06/13 10:05 (JST) 新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。仕事も長期の休職を余儀なくされた。治療である程度は改善したものの、今も本調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。 若年層は感染しても重症化しにくいからと、油断しないでほしい。コロナ感染自体はたいしたことがなくても、その後に重い後遺症に苦しむ人は多くいる。記者の体験から、その深刻さを知ってもらいたい。(共同通信=秋田紗矢子) ▽感染判明、でもずっと軽症 コロナ感染が判明したのは昨年
自衛隊が東京・大手町に開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場で昨年、2回接種を受けた東京都府中市の70代の女性から「3回目の接種券が届かない」という情報が寄せられた。取材すると、接種記録の送付が滞り、接種時期の前倒しも相まって、3回目の接種券の発行遅れが、首都圏各地で起きていた。(加藤益丈)
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