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ブックマーク / kozikokozirou.hatenablog.com (2)

  • 私(音声機能障害者)のSOSを受け止めて、助けて下さった人のお話。 - かあさん ちょいちょい がん患者

    白杖SOSの話題をTwitterで見かけた この数週間、中学3年生の娘が夏休みで、ベッタリ私と過ごしている。 (もうクラブも終了して、受験勉強に専念しろという夏休みらしい) 私がパソコンでブログやTwitterを見ていると、携帯の使用時間が制限されている娘にとって、その姿がストレスになるらしく、私もなるべく控えていた。 しかし先日、「白杖SOS」の話題がテレビ報道されていて、娘とTwitterでの意見を調べてみると、賛否両論が渦巻いているのを見かけた。 詳しく読むと「白杖SOS」の話題は、もう4~5年前から交わされている論争で、視覚障害者の間でもそれぞれの意見があり、懸念があると紹介されている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%9D%96SOS 意見の中には、「別に白杖を上げなくても、声で助けを求めればよい」という趣旨のツイートがあり、

    私(音声機能障害者)のSOSを受け止めて、助けて下さった人のお話。 - かあさん ちょいちょい がん患者
  • もうタレントさんが走らなくて良いから、私の障害の「声」を聞いてくれ~ - かあさん ちょいちょい がん患者

    24時間テレビが悪いとは言わないけれど‥ 毎年恒例の「24時間テレビ」が、来週放送されるらしい。この番組の趣旨は、「福祉」「環境」「災害復興」の3分野を支援する活動という。 しかし障害者や災害に遭われた方の「努力や目標」を強調し過ぎて、正義感溢れんばかりの企画や表現手法に、疑問を感じるのは私だけかな? 私はパーソナリティーの「嵐」が大好きなので、余り否定的な意見は言いたくないのだが、障害者とタレントさん達が、頑張りに頑張って踊ったり演奏したり、それはそれで努力や一体感の証ではあるけれど、わざわざ障害者の「障害を克服」させるかの様な努力は必要だろうか? 「耳の聞こえない」学生さん達に、「音を聞いて」リズムを取る難しいダンスに、挑戦させる意味は何だろう?別に大きな絵を描くとか、手の凝った料理を作るとか、彼らが出来る事に向き合い、協力して作り上げれば十分感動すると思う。 つまり現実の障害者の状態

    もうタレントさんが走らなくて良いから、私の障害の「声」を聞いてくれ~ - かあさん ちょいちょい がん患者
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