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ブックマーク / reskill.nikkei.com (6)

  • 東大よりハーバード 開成、渋幕に異国のライバル校 | NIKKEIリスキリング

    東京大学を受験ヒエラルキーの頂点とする考え方が変わりつつある。東大よりも米ハーバード大学など海外有名大学への進学を目指す高校生が増えている。グローバルな舞台で活躍する人材になるためには欧米の名門大で学び、人脈を形成することが圧倒的に有利だ。国内進学校の勢力図も変わるかもしれない。 英名門のハロウ校が日進出「今夏に英国の名門パブリックスクールのハロウ校が日に進出してきます。新たな脅威になるかもしれませんね」。 開成中学・高校の野水勉校長は英語担当教員の言葉に耳を傾けた。8月にも岩手県八幡平市の安比高原に開校するのは全寮制の「ハロウインターナショナルスクール安比」。対象は小学6年生から高校3年生で、将来は900人規模の国内最大級のボーディングスクール(寄宿制学校)になる予定だ。 1572年創立のハロウ校はチャーチル元英首相の出身校として知られ、イートン校と並ぶ英国の伝統的な中等教育機関。優

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  • グーグルが出した「最終解」 理想のリーダーとチーム | NIKKEIリスキリング

    グーグルがまとめた「最高のマネジャーになるための8つの習慣」は「よいコミュニケーターであれ。そしてチームの声を聞け」と説く。 写真はイメージ=PIXTA 人事関連の人たちや人材業界では大きな注目を集めたグーグルプロジェクトが2つあります。最高のマネジャーになるための8つの習慣を明らかにした「プロジェクトOxygen」と、チームを成功へと導く5つの鍵を明らかにした「プロジェクトAristotle(アリストテレス)」。今回は、この2つについて見てみることで、ミドルシニアの皆さんの転職力をアップさせるポイントに迫ってみたいと思います。 まずはグーグルが2009年に実施した社員対象の大規模調査「プロジェクトOxygen」の結果から見てみましょう。このプロジェクトでは「優秀なマネジャーはどういう人か?」を、グーグルの従業員を対象にリサーチしました。 人事考課、フィードバックサーベイ、表彰、その他

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  • GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパス | NIKKEIリスキリング

    GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパスNTTコミュニケーションズの山恭子ヒューマンリソース部長2019 / 3 / 27 若手の人材が、グーグルやアマゾンなど「GAFA」と呼ばれる米IT(情報技術)大手4社に流出してしまう――。こんな悩みを抱える日IT企業は多い。通信やインターネットのプロバイダー事業を手がけるNTTコミュニケーションズもそのひとつ。人事全般を担当する山恭子ヒューマンリソース部長は「多様なキャリアパスを用意する必要がある」と危機感を募らせる。今後の対策を聞いた。 道は「管理職」だけではない 若手の選択肢増やす――日IT大手からGAFAへの人材流出が増えています。 「当社は離職率の低い会社として有名でしたが、この10年で上がってきています。まだ世の中の平均よりは低いですが、エンジニアだけでなくコンサルティング系の職種でも増えてきています」 「社員は6千

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    ikura_chan
    ikura_chan 2019/03/27
    そら流出しますわ・・・って感じ。
  • エクセル達人ユーチューバー 世の残業減らす使命感|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    動画サイト「ユーチューブ」に自分の特技や芸の動画を投稿し、多くの視聴者を集めるユーチューバー。長内孝平氏(27)は表計算ソフト「エクセル」の使い方を解説する動画「おさとエクセル」で多くの視聴者を獲得するユーチューバーだ。勤めていた大手商社を7月末に退社し、ユーチューブを使った企業研修やビジネス系動画制作を手掛けるYouseful(ユースフル、青森県板柳町)を立ち上げた。「就職もユーチューバーも夢を実現する手段です」と言い切る元商社マンの自由な仕事スタイルに迫った。 エクセルの達人、外国人にも頼られる「明日の商談の資料でこんな感じのグラフを作りたいんだけど」 商社時代、長内さんは朝出社してエクセルに関する相談メールに応じるのが日課だった。マクロ(エクセル計算を自動化できるプログラム)の構築もできるエクセルの達人として社内で知れ渡っていた。 デスクには2つのモニター画面を置き、1つはマクロのコ

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  • 社内失業したカルビー転職組 フルグラ販売を10倍に | NIKKEIリスキリング

    「女性の活躍なしに成長はない」という松晃会長の方針の下、組織のダイバーシティー(多様性)化を進めるカルビー。2017年4月時点での女性管理職比率は24.3%に達し、20年までに30%という目標も達成できそうな勢いだ。執行役員を含む役員全体に占める女性の数は21人中7人と、日の上場企業としては際だって高い。ヒット商品になったシリアル「フルグラ」(1991年の発売当時の名称は「フルーツグラノーラ」)の事業を躍進させた藤原かおりさんもその一人。カルビーでの大躍進は「仕事人生で一番」と語る、痛恨の失敗から始まった。 「もっと声をはれ」とよく言われる2017年、42歳でカルビーの最年少執行役員に就任した。売上高30億円規模のフルグラ事業を5年で約10倍の300億円規模にまで拡大した実績から、いかにも強そうなタイプを想像していたが、実際に会ってみると、拍子抜けするほど、声の小さな女性だった。 「い

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  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

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    ikura_chan
    ikura_chan 2018/01/17
    日本語で書くとバレるから英語で論文書いたってあたりが、元役員たちのアホさを物語ってますね。自分なら病んで離脱案件だなこれ。
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