タグ

ブックマーク / www.jibungoto.work (2)

  • 上から目線の人は、仕事を次々と失っていく - 自分の仕事は、自分でつくる

    正直、自分自身の発言を「上から目線だな…」と反省することが多々あります。意識はしているので、以前より少なくなったとは思っていますが、「またやっちゃった…」と後悔をすることもしばしば…。日々、反省をしています。 上から目線は、当に怖い…。 上から目線の何が怖いかというと、当たり前のことですが、相手が心理的な壁をつくってしまいます。そうなってしまうと、相手の音や気持ちが伝わってこないだけでなく、自分自身が当にほしい情報、よりよい仕事をするための価値ある情報も入ってこなくなる。つまり、コミュニケーションの精度が落ちるだけでなく、仕事のそのもののクオリティを下げる要因にもなるわけです…。 ただ、当に怖いのは、「知ることができなくなる」だけではありません。 上から目線に慣れてしまうと、人の目線に合わせるセンサーみたいなものが狂います。センサーが狂うと、具体的にどのような支障が出てくるか。 ま

    上から目線の人は、仕事を次々と失っていく - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 男の嫉妬には気をつけろ - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨年、某医療機器メーカーのお仕事をさせていただいた際、何度かその企業の社長(まだ40代の若い方です)とお話をさせていただく機会に恵まれました。依頼された案件に関する話よりも、経験談などをたくさん聞かせていただいたような気がします。勉強になる話が多くて、社長が参加される打ち合わせは何かいい話が聞けるんじゃないかと、密かに楽しみだったりしました。 その社長の話で、印象に残っているエピソードがあります。 「経営者が気をつけなければならないのは、男の嫉妬。経営者になりたての頃、『男の嫉妬には気をつけろ!』って、何人もの先輩経営者に何度も口酸っぱく言われたね」 なるほど。 確かに男の嫉妬は怖いです。真っ向からぶつかってきてくれるのはいいんですが、それができずに裏で悪く言っていたり、足を引っ張ったり…。嫉妬は悪質な妨害につながるケースが多いそうで。個人的にそんな思い出もあったりしますが、経営者がされる

    男の嫉妬には気をつけろ - 自分の仕事は、自分でつくる
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/01/14
    いや、女の嫉妬も面倒ですから。むしろ、男女かかわらず嫉妬は面倒臭い。どちらも経験したことあるけど、嫉妬する人ってあっさり終わらなくてネチネチ陰湿にくるから面倒なことこの上ない。
  • 1