2014年10月16日のブックマーク (3件)

  • うちの「前向きな家庭内別居宣言(期限付)」 - スズコ、考える。

    昨日のアナと雪の女王についてのエントリではブコメやTwitter上でのやりとりでまた色々考えるきっかけを頂けていて有り難いです。 さて今日は、久しぶりに夫婦のストレスの話。 一昨日の夜中(正確には日付は今日に変わっていたと思うけど)、はなこのブログ。でおなじみのカリスマママブロガーはなこちゃんが「夫 ストレス」で検索したら私のブログがヒットした、というツイートをしてまして。 「夫 ストレス」「旦那がストレス」は私のブログのアクセスのなかでも万年一位二位の検索語です。9月のアクセス解析を確認したら「旦那 夫 育児 ストレス」を組み合わせた検索語での流入が5000ちょっとありました。(1日で割ると150ちょいなので一昨日の夜「毎日数百ある」とつぶやいたのはもり過ぎましたね、てへへ) 単語だと「ストレス」が2500くらい、育児・旦那・旦那がストレスが1600くらい。 中には「旦那 殺意」や「旦那

    うちの「前向きな家庭内別居宣言(期限付)」 - スズコ、考える。
    ikurazu
    ikurazu 2014/10/16
    あの夜のはなことスズコさんとの会話忘れまへん。
  • 大人になったふたりの娘の父親として学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ

    20代後半の娘がふたりいる。 長女は結婚して、すでに孫もいる。 僕は百貨店勤務が長く、彼女たちがまだ小さかった頃、土日や祝日は充分に娘たちと過ごす時間がなかった。 そういう時間的な制約だけでなく、僕自身も、30近くなっても、まだまだ未熟な人間で、とても立派な父親とは言えなかった。 長女は、口下手で好きの僕に似た性格で、思春期になっても僕との間に大きな溝ができることはなかった。 理由は忘れたが、なんだかの理由で部屋に閉じこもって泣き、出てこなかったことがあったが、たいてい話は通じた。 次女は運動とファッションが好きで、や勉強は大嫌い。思春期のころ、僕と共通の話題はほぼ皆無で、たまたま車にふたりきりになると、石のような思い沈黙が僕らの間を塞いだ。 思春期を過ぎ、大学受験や就職、結婚などを経て、20代後半になった娘たちと僕のあいだには、もう、壁はない。 あれほど話が通じないと思っていた次女と

    大人になったふたりの娘の父親として学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ
    ikurazu
    ikurazu 2014/10/16
    理想的だなって思った。私が生きてた世界とはまるで違くて、お父さんの役割なんだな。
  • 私も虐待親としてニュースに出ていたかもしれない話 - ままのおと

    久しぶりにmixiを開いた。 昔の日記懐かしいなーと思いながら順番に見ていたら、こんなことを書いていた。 娘は昼寝しないけど、夜しっかり寝てくれるので、どっちかと言えば手のかからない子だと思う。 ただ難点は隣から離れるとすぐ泣き出して、他の人じゃダメ。 最初は「私じゃないとダメなんだ」って可愛いと思ってたけど、私だって昼間のうちにしたいこともある。 朝の洗濯物も機嫌を見ながら行ったり来たりして、2回まわしてる。 ここ数ヶ月お昼ご飯をまともにゆっくりべた記憶がない。 散歩や買い物以外は隣にいないと泣き出すから、暇をつぶせるものを見つけてひたすら隣にいる。 夜の寝かしつけも毎日上手くいくわけでもなく、わけも分からずグズったり、寝たと思えばまた起きたり。 毎日そんな繰り返し。 段々イライラして、とうとう周りの物に八つ当たりして大声で泣いた。 ふと、我にかえって思った。 虐待する人の気持ちってこ

    私も虐待親としてニュースに出ていたかもしれない話 - ままのおと
    ikurazu
    ikurazu 2014/10/16
    私には子供がいません。でもイラっとしてついカッとなり…ってすごく自然なことでエスカレートすると虐待になるんだと思います。手を上げることだけが虐待ではないけれど。渦中にいるとわからないと思う。お母さんは