2015年5月1日のブックマーク (5件)

  • ちょっと愚痴~発達障害家族の暮らし - フミログ

    最近、疲れています。 家族全員が発達障害と聞けば何となく大変そうだなあ、と思ってくださるでしょうか。大変な事は色々あります。子供達の成長、旦那との距離感、状態、その時々で変わってきます。 スモールステップの指示最近、きついなあと思うのが、スモールステップの指示です。我が家は40代の旦那、高二の長男、中二の次男が居ますが、この人達は細かく指示を出さなければ動きません。 子供達の場合。学校に行く日は、パターン化しているのである程度自分でできます。でも、帰宅後や休日は、疲れもあって、指示を出さなければいつまでも固まっています。 着替えなさい洗濯物出しなさい水筒出しなさい宿題は?お風呂入りなさいご飯べなさい薬飲みなさい寝なさい 繰り返しますが中学生と高校生です。ほっときゃいいじゃない、と言うご意見を頂きそうですが、特性上、失敗経験から学ぶ事が難しいのです。 両極思考もあるのでしょうか。失敗=駄目

    ちょっと愚痴~発達障害家族の暮らし - フミログ
    ikurazu
    ikurazu 2015/05/01
    ふみきちさんが、言葉にすることで少し楽になりますか?自分ならできないと思ってしまいました。抱え込みすぎて倒れてしまいそうで心配です。
  • 「本人が困っていないなら障害ではない」に感じるもやもや - うちの子流~発達障害と生きる

    発達障害特性を持っていても生き辛さを抱えていなければ障害とは言わない」 このような話がツイッターのタイムラインに流れてきました。 許可をいただきましたのでツイートを引用させていただきます。 ご案内の通り新しいDSMでは自閉症、アスペルガー症候群などを自閉症スペクトラム障害とする診断基準を示している。重要なのは特徴がスペクトラムである、とした点である。が故に、田は「非障害性自閉症スペクトラム」という言葉を使っているのである。— Saussure (@mamiyac330) 2015年4月29日 つまりである。自閉症の特徴を有していようと生き辛さを抱えていなければ障害とは言わない、ということなのである。ついでに言えば社会的デマンドが亢進し、生き辛さが生じれば「disorder=障害」として診断する、とDSMは指針を示している。つまり障害は連続体であり二分法で区別できない。— Saussur

    「本人が困っていないなら障害ではない」に感じるもやもや - うちの子流~発達障害と生きる
    ikurazu
    ikurazu 2015/05/01
    困ってる。生きづらい。これを発信するのが難しいと思うの。本人も周りも。障害という言葉じゃなくても個々のケースを社会で考えることが大事なんじゃないかな。
  • あ、ども。はじめまして。※一部の方々にはお久しぶりです - Labo.299

    ヘッダー見て「あっ…(察し)」な方も、そうでない方も初めまして。 と、いうわけで、某ブログの凍結を機に、はてな村? 沼? どっちでもいいや、に足を突っ込みに参りました。以後お見知りおきを。宜しくお願い申し上げます。 ここに流れてきた経緯 凍結したブログは、いわゆる「半公半私」なものでした。故に、凍結はぶっちゃけ、私の意思ではありません。何より、書けることと書けないことがありました。 その後、別に運営しているライフスタイル系Webマガジンの方に誘われるも、そっちは高尚なお題、お綺麗な文章が並ぶポジティブDEキラキラサイト。 つい先日まで干物をウリにしたブログやってた私に書けるワケ無ぇだろ。ということで、そちらは丁重にお断りすることに(そっちも結局凍結したらしいけどね)。 そんな経緯を経て、提案しては無慈悲にも却下されていったネタ達(そんなにないけど)を抱えつつ、クラウドなどでもぽつぽつやらせ

    ikurazu
    ikurazu 2015/05/01
    わーい(^○^)ななやんきたー!
  • 青空スニーカー - 第7回短編小説の集い - このはなブログ

    「ねえ、人って死んだらどうなるの?」 おやつに出されたいちご大福をうまいうまいと頬張りつつも、リサは最近ずっと気になっていたことを口にした。 「どうなるって?うーん…」 その問いがあまりにも唐突だったので、彼女と一緒にいちご大福を頬張っていた彼女の祖父、勲は答えに窮してしまった。 「死んじゃったらさあ、目も、見えなくなるんでしょ?息もしなくなるでしょ?そしたらさあ、どうなるの?」 「うーん、そうだねえ…」 「わたし、こわいよ。わたしだって、いつか死んじゃうんでしょう?そうしたら、その後はどうなるんだろうって、昨日の夜はそれで泣いてしまったの。」 すがるような目で答えを求めるリサの隣に回り込み、勲は腰を下ろして彼女を抱きよせた。 「死んでしまったらどうなるのか、実はじいちゃんにもよくわからないんだ。」 勲は眉をへの字にして答えた。 「死んだあとも魂は残って新しい命に生まれ変わるなんていう話も

    青空スニーカー - 第7回短編小説の集い - このはなブログ
    ikurazu
    ikurazu 2015/05/01
    きっと一等賞。おじいちゃんが空から応援してる。私もそんな気持ちになった。
  • じっと座る - 分かちあいたいブログ

    雑念まみれの脳を休めたく、一日の終わり夜寝る前、座禅瞑想をすること2ヶ月が経過した。 www.yube.com スピリチュアルだ平常心だ集中力だ、その為に座禅!というのは求めてなくて、ただ少し静けさが欲しくて、じっと座ること30分、次から次へと飽きもせず考えは浮かんでは消えるを繰り返し雑念に呑まれてしまって心までソワソワするから、そんな日は座禅「やーめた」でセロトニンにありつけない。 無を選択するのは難しい。愚痴も不安も怒りも嫉妬もいっぱいあるようで、座禅した途端ここぞとばかりに何処からともなく浮上する考えや感情らをひっくるめた我であるが、生まれてからこのかた我と共に歩んできたのだから、やみくもに追い払うのは酷ではないかと、それも私なんだと緩ゆるに自己観察しながら呼吸を整え、そうこうしているうちに楽観とはまた違った感覚であり安堵感なるようなものに覆われているような気がして、これがセロトニン

    じっと座る - 分かちあいたいブログ
    ikurazu
    ikurazu 2015/05/01
    無を選択するのは難しいと私も思います。でもこういう時間大切ですね。