ブックマーク / zeromoon0.hatenablog.jp (4)

  • 承認ではなく心を下さいと言う話 - 価値のない話

    2014-10-23 承認ではなく心を下さいと言う話 いやさ、まぁわかっていたというか見てればわかると思うんだよね。お金に関することをたくさん言えばいつく人はいつくけどその分いろんな人が離れていく。現実世界もそう。「なぁ金貸してくれよ」ってタカる奴も「俺年収1000万越えたんだよねー」なんて聞かれてもないのにいう奴も、次第に人が離れていくシステムになっている。 最近のはてなブログの与沢塾化 最近の、という言葉を使うと非常に陳腐だけど最近なんかそういう空気が充満している感じはする。ブコメのFacebook化、みたいな。「イイネ!」に近い「参考になります!」みたいなコメントであふれてて、なんか中身がない。これ中に人がちゃんといるのかなぁと心配になる。 話が思いっきり変わるけど、今勝手に『キングダムハーツⅡFM』をやり直していて、レベル最上限にしたけどセフィロスに勝てそうにないなとか思って

    承認ではなく心を下さいと言う話 - 価値のない話
    ikurazu
    ikurazu 2014/10/23
    承認欲求ってなんだろか。最近ずっとモヤモヤしてる。人それぞれなんだけど、自分で解決すればいーんでないかね。
  • 差別用語をどこまで拡大解釈するかという話 - 価値のない話

    2014-08-02 差別用語をどこまで拡大解釈するかという話 最初に言いますが、これ自分にはどうしようもない問題です。個人的にどうとか何とかできる問題でもないし、これから議論されていくべき問題だと思うんです。どうすればいいんだろうね。 はてブで「池沼」と罵るは削除に値する差別的表現でないというのが株式会社はてなの公式見解 - 漫画(ry跡地 どうしても限りなくグレーゾーンだとしか思えない。これがはっきり「知的障碍者」と明記してあれば差別案件にはなると思う。だけど、あくまでも「池沼」なのである。「池と沼」なのであると言われればそれまでだ。池と沼に差別要素はない。難しい。 そもそも「池沼」という言葉に「知的障碍者を差別する意味」が付いた経緯が悩ましい。もともとが「検索避け」だったり「削除対策」だったりしたところに別の漢字をあてたところが発端だ。つまり、おおっぴらに使っていた言葉ではなかった

    差別用語をどこまで拡大解釈するかという話 - 価値のない話
    ikurazu
    ikurazu 2014/08/03
    頭冷やしてきちんと読む。
  • コメント欄の話 - 価値のない話

    2014-06-14 コメント欄の話 特に宣伝もしていないブログをずっとやっていて訪問者数が一日20人いれば大量だと思っていた時は、「コメント欄は閉鎖します」という言葉の意味がわからなかった。だってコメントがあるってことは読んでくれたフィードバックがあるってことじゃん? 批判を受けたくないってこと? うわぁチキン! みたいなそんな感じ。 でも、ここまで来て「コメント欄」の意義が見えなくなってきた。理由はふたつ。 1.書き捨てに返信する文面がわからない。 前は律儀に「ありがとうございます!ありがとうございます!」と返信していたけど、無記名で「ためになるー」とか「同意!」というコメントにどう返信をしていいのかわからない。放っておいてもいいと思うんだけど、なんか気持ち悪いというのがこちらの勝手な心情的理由。 2.コメントになってないコメントが多すぎる。 書き捨て前提だから起こることなんだろうと思

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    ikurazu
    ikurazu 2014/06/15
    私だ。文章にならないコメントを残している犯人。ごめん。
  • 人は死んだらどうなるのという話 - 価値のない話

    ikurazu
    ikurazu 2014/05/29
    私も自分の記事で書いた友達。火葬前に彼女でもなんでもないのに泣き崩れて親族の方がドン引いたんですけど、いろんな意見もらえてうれしいです。ありがとうございます。
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