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2020年7月7日のブックマーク (2件)

  • 忙しい人ほど日記を書いたほうがいい理由と、日記の効用を引き出すための書き方 | シゴタノ!

    1993年1月9日から日記を書き続けている大橋です。 書き方や書くツールはどんどん変化してはいますが、とにかく書き続けています(まもなく30年)。 改めて、 なぜ日記を書きつづけているのだろう? 惰性で書いているだけ? 何かメリットがある? 人におすすめできる? といった疑問が次々湧いてきて、というより、書き続ける中で常にこれらの疑問が頭の片隅でくすぶり続けていて、いつか解消できたらいいなと思っていました。 胸を張って「だから、あなたも日記を書きましょう!」と言えるようになりたいからです。 そう言える日が不意にやってきました。 今日です。 これまでの日記の歴史 最初は紙のノート(B5サイズの大学ノート)に書き付けていましたが、1994年6月にパソコン(Windows3.1搭載のDOS/V互換機!)を購入したのを機に、デジタル日記に移行。 そこから、テキストファイル(秀丸エディタ)で月ごとに

    忙しい人ほど日記を書いたほうがいい理由と、日記の効用を引き出すための書き方 | シゴタノ!
  • 調子を出すコツ

    調子が沈んでいたとき解決した方法と症状を記録してみる。 すべきことにまず取り組んでみる これができれば世話はない。やり始める方法が未だにわからないが、やりだすと頭が回りだす。 早寝する 頭がぼんやりしているときに効く。自分の場合、ストーリーのある夢を見られたら十分寝たサイン。 徹夜する 焦燥感ばかりで手を動かせないときのテコ入れ。夜中3時くらいになって眠気を通り越すと、歯止めをかけている脳みそがバグり出すのかやる気がでてくる。 脳トレする 脳内で全く考えることができなくなって、会話等ができなくなったときに効く。脳トレを3日ほどやればだいぶマシになる。 読書する 思考力や情緒が低下しているときに効く。頭が回転している感じがしてついには頭痛がするほどになる。評論より小説がいい。 散髪する 散髪すると急に自分の身だしなみが気になりだして、自分自身への関心を失っていたことに気づく。2ヶ月以内で切っ

    調子を出すコツ