「ぼっちざろっく」を絶賛してる人は、メインキャラクターが全員男性キャラでも絶賛していたのだろうか おそらく、多くの男性オタクは「男キャラなら見てない」「男キャラがやるとつまらない」と言うだろう でも性別を逆転した程度で揺らいでしまう面白さって本当に「面白い」と言えますか? ぼっちざろっくという物語が面白いんじゃなくて、かわいい女性キャラを愛でたいという性欲由来の面白さなのでは?
赤木が1〜2年生のとき、チーム崩壊しているのに何もしない。三井がケガでチームを去ったのにフォローもなく放置。桜木、流川の天才ふたりが入団した途端にやる気を出す。山王戦で桜木が致命的なケガをしているのに引っ込めない。ケガを知ったあとにも交代出場させる。桜木の天性をもっと見たかったから。「桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを与えてくれた」「宮城君がスピードと感性を」「三井君はかつて混乱を、のちに知性ととっておきの飛び道具を」「流川君は爆発力と、勝利への意志を」「赤木君と小暮君がずっと支えてきた土台の上に、これだけのものが加わった」「それが湘北だ」→ヤスや角田、一年生なども湘北のチームにはいるのに視界にすら入っていない。安西先生は優しい監督のように言われているが、実は才能がない人に対して極めて冷淡で、ほとんど興味すらないと思う。調べると同じような意見が結構出てきたので、スラムダンクファンの間
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