情報管理LOGの@yoshinonです。 前回、「iPadでバレットジャーナルをやることは理にかなっているか?」という記事を書きました。 その記事の中でiPadでバレットジャーナルをやるならば、紙の手帳のままの方法ではなく、バレットジャーナル2.0を目指すべきなのではないか?ということを書きました。 そういうわけで、今回はそのバレットジャーナル2.0について書いていきます。 バレットジャーナルとは、ニューヨーク在住のライダー・キャロルという方が、考案した手帳の書き方です。 ポイントは3つあって、 1.目次: 3の各ページの索引になる(2~4ページ分ぐらい) 2.キー: 3の各ページを記入する際の記入ルール(1~2ページぐらい) 3.各ページ: (残りの部分全て) このようになります。 なぜ「バレットジャーナル」と呼ばれているのかというと、3の各ページを書く際に、箇条書きすることをメインに据
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