ビジュアルシンキングをしている人のためのiPad Proの使い方をまとめました。思考の論理展開を可視化することで、紙とペンで考えるよりも高度で直感的にアイディアを創っていきます。 ・アイディアを考えているときに、なんとなく最後まで考えきれない ・頭の中がごちゃごちゃしてしまう ・あれもこれもとアイディアは出てくるけど、うまく整理できてない などビジュアルシンカーのための脳みそを最後まで使い切るメモの取り方です。 はじめに.ビジュアルシンキングについて「ビジュアルシンキング」という紙にダイヤグラムやぽんち絵、文字を「描きながら考える技術」があります。 大きく括れば、ファシリテーショングラフィクスやグラフィックレコーディング、インフォグラフィクスと同じ「見える化」技術の1つ。 簡単にまとめれば、下の写真のように落書きしながら考える技術です。 使う道具はiPad Pro。 アナログツールだったら
![思考の論理展開を可視化する!ビジュアルシンカーのためのiPad Proの使い方|木村悠貴](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/855d1edd9d90580401264dcb78c3e5d064cbec10/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F6892318%2Frectangle_large_type_2_dea186c5065998371a965c88d367ac02.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)