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法務に関するikutani41のブックマーク (4)

  • LegalTechの2021年を展望する | MNTSQ, Ltd.

    2020年はLegalTechにとっても地殻変動の年となりました。COVID-19で激動した社会が、LegalTechにも新しい役割を求め始めています。 今回のポストでは、LegalTechに去年なにが起こったのかを振り返りつつ、2021年の展望を描いてみたいと思います。 LegalTechはCOVID-19でどう変わったのかCOVID-19は、デジタル化に向けた世界の動きを加速させ、ある意味では「まだ起きるはずがなかった未来」を次々と現実のものにしました。そして、その流れの最前線にあったのが契約締結のデジタル化、つまり電子契約サービスの普及です。 弁護士ドットコム株式会社が運営する国内大手の「クラウドサイン」は、2020年10月までの1年間で導入社数が2倍に増加したことを発表しています。 もともと、契約業務は紙に依存した旧来型のオペレーションが変わらず温存されている領域です。その理由の一

    LegalTechの2021年を展望する | MNTSQ, Ltd.
  • MNTSQからみらい翻訳に転職しました - moriyamaのエンジニアリング備忘録

    2020年11月末でMNTSQ株式会社を退職し、2020年12月より株式会社みらい翻訳に入社しました。 MNTSQは自然言語処理技術を主力とした法務領域向けプロダクトを展開するスタートアップです。みらい翻訳は機械翻訳プロダクトを提供している会社で、どちらも自然言語処理技術をコアとしたプロダクトを作っている会社です。 MNTSQでは、法務というドメインの固有の課題に取り組む面白さを感じていたところだったのですが、みらい翻訳での機械翻訳という自分が最も固有の価値を発揮できそうなドメインに出会い、転職を決意しました。 AI機械学習)という季節が常に冬か春しかない業界にいて、自分がキャリアについて考える際に、よく尊敬する人たちの入社/退職エントリを参考にしました。 自分の話が誰かの役に立つことは少ないと思うものの、一例として残してみようと思います。 自分について 私のMNTSQ入社までの話は、過

    MNTSQからみらい翻訳に転職しました - moriyamaのエンジニアリング備忘録
  • リーガルテックベンチャーと企業法務での働き方|mizukim

    リーガルテック企業のMNTSQに入社してもうすぐ9カ月。 最初の3~4カ月で東京都の緊急事態宣言の発動があったり、それに伴い子供の保育園が休園したりで、なんかもうあんまり記憶がないですけどバッタバタでした。。 3月にエントリー記事を書いたときには、想像もつかなかった未来が来て、人生はほんとに何が起こるかわからんなーと感慨深くなりますが、今日は少し前を思い出して、MNTSQに入社してからわたしが感じた法務部で働いていた時とのギャップをご紹介してみようと思います。 中間管理職がいないある程度大規模の上場企業などの法務部では、中間管理職がいて、その人が個々のタスクを振り分けて管理監督するのが普通ではないかと思います。なので、その下で働く平法務部員の私は、あなたはこれをやってねと言われてそれを期日までにやるという働き方でした。 入社エントリー記事でも少し触れましたが、「会社としての方針はこうだから

    リーガルテックベンチャーと企業法務での働き方|mizukim
  • リーガルテックのパラリーガルの一日|うどっぴ

    長島・大野・常松法律事務所から8億円の出資を受け、今夏の一般販売に向けて小松製作所様および福岡銀行様と実証実験を行っているリーガルテックベンチャーであるMNTSQ株式会社でパラリーガルとして勤務している者です。正社員として入社してから1年が経過しました。 コロナ禍で電子締結が話題になり、リーガルテックが注目を集めている状況は内部にいる私も認識しているのですが、「リーガルテックの中の人が具体的に何をやっているのか?」についてはこれまでほとんど発信されてきませんでした。おかげさまで弊社に応募してくれる方もいらっしゃるのですが、毎回説明に苦慮しているという状況です。そこで、イメージをつかんでいただくため、お話しできる範囲で弊社の業務内容をご紹介します。 法律と機械学習に関する大量の専門用語が登場するため「読者0人では?」という不安がありますが、雰囲気が伝われば十分だと思っているので各自ググってい

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