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ブックマーク / note.com/mizukimakuuchi (2)

  • リーガルテックベンチャーと企業法務での働き方|mizukim

    リーガルテック企業のMNTSQに入社してもうすぐ9カ月。 最初の3~4カ月で東京都の緊急事態宣言の発動があったり、それに伴い子供の保育園が休園したりで、なんかもうあんまり記憶がないですけどバッタバタでした。。 3月にエントリー記事を書いたときには、想像もつかなかった未来が来て、人生はほんとに何が起こるかわからんなーと感慨深くなりますが、今日は少し前を思い出して、MNTSQに入社してからわたしが感じた法務部で働いていた時とのギャップをご紹介してみようと思います。 中間管理職がいないある程度大規模の上場企業などの法務部では、中間管理職がいて、その人が個々のタスクを振り分けて管理監督するのが普通ではないかと思います。なので、その下で働く平法務部員の私は、あなたはこれをやってねと言われてそれを期日までにやるという働き方でした。 入社エントリー記事でも少し触れましたが、「会社としての方針はこうだから

    リーガルテックベンチャーと企業法務での働き方|mizukim
  • ポストコロナ時代を支えるリーガルテックは?|mizukim

    私は、MNTSQというリーガルテックベンチャーで、パラリーガルをやっています。すでに多くのメディアで話題になっていることですが、ポストコロナ時代の働き方は、リーガルテックにとって追い風だなということを私も感じます。 そこで、ポストコロナ時代の企業活動にとって特に重要となるリーガルテックサービスについて、リーガルテック企業に身を置くいちパラリーガルとして少し考えてみました(私が所属する会社としての意見ではありません)。 電子契約システム人との接触、移動が制限されるポストコロナ時代では、もはや必須といえるのが電子契約、電子署名です。法律上、契約とは当事者間の意思表示の合致によって成立し、必ずしも書面の作成を必要とするものではありませんが、後に文書の真正が争われた場合に備え、契約締結の際には、契約書を作成し、署名押印するのが慣行となっています。 しかし、緊急事態宣言下でも契約書に判を押すためだけ

    ポストコロナ時代を支えるリーガルテックは?|mizukim
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