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メディアリテラシーとメディアに関するikutosuのブックマーク (2)

  • 朝日新聞の「検証 イラク報道と言論--主要五紙 社説を比較」が興味深い - 今日も生涯の一日なり:楽天ブログ

    2007/03/15 朝日新聞の「検証 イラク報道と言論--主要五紙 社説を比較」が興味深い カテゴリ:カテゴリ未分類 朝日新聞がイラク戦争についての検証報道を行っている。 3月14日と15日の朝刊に、イラク戦争の節目にあたっての主要五紙の社説を比較検証したものだ。主要五紙とは、朝日、毎日、読売、産経、日経の五紙である。イラク戦争で米国が泥沼に入り込みあえいでいるが、この戦争の大義は変化してきた。 最初は、「テロとの戦い」であった。そして次に「大量破壊兵器」になり、そして「イラクの民主化」と米国の戦争理由は変わって来た。 このプロセスの中で、新聞各紙の社説はどのように主張してきたのだろうか。 14日の検証報道から。 2003年3月20日の開戦日・翌日の社説。 ・朝日:私たちはこの戦争を支持しない ・毎日:見切り開戦を支持できない ・読売:責任はイラクの側にある ・産経:日は対米支援に全力

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  • Irregular Expression: 復党問題とマスコミの電波

    復党問題に関して個人的に思うこと 造反議員を復党させたからといって、郵政選挙で自民党を地すべり的圧勝に導いた無党派層が一気に民主党支持に変わり、来年の参院選挙で民主党が圧勝するなんて事は有り得ない。「自分の一票で何かが変わる」という期待感、そして実際に「支持する事で政治が変わる」という結末に感動した人々は次から選挙に行かなくなるだけだ。 すると何が起こるかって言えば、組織型選挙の復権。 候補者は組織・団体からの支持の取り付けに奔走し、目に見える支持団体の顔色を伺う事が政策の柱になる。能力の無い組織・団体は自らの生き残りのための自助努力を放棄し、補助金目当てで選挙協力を競い既得権益固めを狙う。そうなると益々無党派層は政治への関心を失う。めくるめく組織型選挙復権へのスパイラル。 オレはそれが嫌だから、大多数の有権者が納得してないような今の段階で復党には絶対反対。 そもそも組織型選挙っつっても、

    ikutosu
    ikutosu 2006/11/09
    マスコミのアホさ加減。
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