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死ねばいいのにに関するikutosuのブックマーク (2)

  • 「原爆投下しょうがない」久間大臣を罷免せよ

    強行採決のオンパレードで事実上の国会審議を打ち切った安倍内閣にとって、来週は与党が審議拒否ができるかどうか難しい難題が持ちあがった。久間防衛大臣の恐るべき発言が飛び出してきたのだ。日が唯一の被爆国として国際社会に核廃絶を訴えかけてきた地道な努力が泡と化すような暴言である。 [引用はじめ] 久間章生防衛相は三十日、千葉県柏市の麗沢大で講演し、先の大戦での米国の原爆投下について「長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない」と述べた。野党や被爆地からの批判は避けられない見通しで、参院選に影響する可能性も出てきた。安倍政権は新たな火種を抱えることになった。 久間氏は講演で、旧ソ連が当時、対日参戦の準備を進めていたと指摘。その上で米国が旧ソ連の参戦をい止めるため原爆を投下した側面があるとの見方を示し「

    ikutosu
    ikutosu 2007/07/01
    昔まったく同じ論理を藤岡信勝氏から聞いて抗議したことがあった。
  • 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro

    芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。 前回は,「仕事を丸投げする部下」の問題点を指摘しました。「丸投げ」という行為が,人のスキルアップにいかに弊害をもたらすかが理解いただけたと思います。 ところで,多くの方は「丸投げ」と聞いて「部下」よりも「上司」の方が問題ではないのかと感じたかもしれません。「丸投げ」という言葉を聞いてまず,思い浮かぶのは,いいかげんな「上司」が部下に「丸投げ」する行為でしょう。 これも非常に困ったものですが,これについてはまた,近いうちに「上司」シリーズを書きたいと思っておりますので,そこで言及することにしましょう。では,次の5分間指導に移ります。今回は,新しい部下の登場です。 言うことを聞かない部下「坂君」 部下の岡田と一緒に仕事をしていた私は,次第に人手不足を感じるようになっていました。提案の頻度も増え,それに伴い作成する資料も膨大になって,岡田

    5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro
    ikutosu
    ikutosu 2006/12/07
    こういうのを得々と書いて人の役に立っている思っている人の方が「坂本君」ではないのでしょうかね。
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