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郵政に関するikutosuのブックマーク (2)

  • 「かんぽの宿や社宅の叩き売り」と「駅前巨大開発事業」の落差

    先刻、「かんぽの宿疑惑」についての3回目の予算委員会質疑を行った。1回目こそ30分の時間が取れたが、続く2回は15分ずつだった。他に準備していた「道路問題」「雇用保険」などいくつものテーマを先送りにしながら、この問題に取り組んだのは、解散・総選挙を前に「郵政民営化」という「改革の丸」(小泉元総理)で何が起きていたのかを検証することは、4年前の「9・11選挙」を気で検証し客観的な評価をしていく上でたいへんに重要だと判断したからだ。昨日、予算委員会をはじめとして、この問題を扱った議事録を取り寄せてみたら、総務委員会、財政金融委員会などで相当のボリュームとなった。 私は日郵政が標榜していた「競争入札」の内容を徹底検証することから作業を開始した。社民党と国民新党の合同ヒアリング、民主党・社民党・国民新党の3党で形成する「『かんぽの宿』疑惑追及チーム」の結成と、「鳩山大臣の独り舞台」とさせずに

    ikutosu
    ikutosu 2009/02/27
    ねじれた国会のおかげでいろいろと見えてきましたな。
  • 「61億円の架空入札価格」はこうしてつくられた

    (2月5日 民主党・社民党・国民新党「かんぽの宿疑惑追及チーム」結成) 気がついたら『どこどこ日記』の連日の記事が「かんぽの宿一括売却問題」となっている。あまりに多いので、今日は「かんぽの宿・郵政民営化」というカテゴリーにまとめておいた。それにしても、政治の場での「真相究明」の作業にブログが新たな手段として機能し始めている。TBを受けた記事は極力読んでいるのでよろしくお願いします。 さて、今朝はテレビをつけたら竹中平蔵らしき人が画面に現れて、「国会で社長を呼ぶなんて業務妨害だ」などと息巻いていた。日郵政のオリックスへの一括売却問題の形勢が悪化してきたので、「問題ありません。これが改革です」とPRしようということなのか。05年の郵政選挙の甘い記憶がそうさせるのか、あまりに苛立ち焦っているように見えたので、その理由を聞きたくなった。 日郵政の「競争入札」のインチキぶりは、すでに日郵政自身

    「61億円の架空入札価格」はこうしてつくられた
    ikutosu
    ikutosu 2009/02/14
    ぼろぼろとどんどん杜撰な出来レースが明らかになってきますな。
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