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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • 「マジカル頭脳パワー!!」を観て思っていた 所さんはなんであんなに頭がいいんだろう?

    ライター:斎藤充博 インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:マイクロメモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきた物たちの「みょうに細かい超個人的な思い出」をマンガで振り返ります。 20年ほど前に「マジカル頭脳パワー!!」という番組がありました。それまでのクイズ番組のように知識を問うのではなく、頭の回転や反射神経で答えるゲームで競う番組です。これが画期的でものすごく人気がありました。子どもたちはみんなマジカル頭脳パワー!!のゲームをやっていたのです。 マジカル頭脳パワー!!における所ジョージの強さは異常なレベルでした。「あるなしクイズ」では最初の「ある」「ない」の項目が出たところで答えてしまうこともザラ。 クイズに答えるというよりも、出題者の意図を

    「マジカル頭脳パワー!!」を観て思っていた 所さんはなんであんなに頭がいいんだろう?
    ildaisuke
    ildaisuke 2017/11/08
    すべてわかる。すべてが懐かしい。
  • 「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」レビュー:プレイするほどに勇気付けられ、心を打たれる――11年ぶりに「ナイツ」が復活 (1/3) - ITmedia +D Games

    名作との呼び声も高いのに、なぜか11年も沈黙を続けた「ナイツ」 1996年の夏に発売された「NiGHTS(ナイツ) into dreams…」は、個人的にも特に思い入れのある作品だ。当時は、プレイステーションとセガサターンが激しいシェア争いを繰り広げていた頃であり、そこにNINTENDO64も発売された直後だった。「ナイツ」は、「ソニック」シリーズなどでおなじみのソニックチームが制作し、同年の夏休み商戦におけるセガサターンの目玉ソフトとして、大々的なプロモーションとともに世に送り出された。 「ナイツ」の魅力は、夢の中を舞台としたファンタジックな世界観や、“空を飛ぶことへの憧れ”を具現化したようなオリジナリティの高いゲーム性にあったものと思う。走ったり跳ねたりといった従来型のアクションゲームとは異なり、立体的に表現された空間を舞うように飛び回ることができ、その特有な操作感覚にはそれまで感じた

    「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」レビュー:プレイするほどに勇気付けられ、心を打たれる――11年ぶりに「ナイツ」が復活 (1/3) - ITmedia +D Games
    ildaisuke
    ildaisuke 2007/12/14
    サターン版持ってた.当時ナイツとエネミーゼロには衝撃をうけたなぁ.
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