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電子マネーに関するildaisukeのブックマーク (2)

  • nanaco、10月1日よりグループ外店舗1000店で利用可能に

    9月27日、セブン&アイ・ホールディングスは同社が運営するFeliCa電子マネー「nanaco」を、セブン&アイグループ外の「nanaco加盟店」約1000店で、10月1日より利用できるようにすることを明らかにした。セブン&アイ・ホールディングスでは、2007年度末までにnanaco加盟店を約1万店舗、2009年2月末までに約5万店舗まで拡大するとしている。 現在、nanacoは、セブン&アイグループのコンビニエンスストアである「セブン-イレブン」でのみ利用できる。nanacoの発行主体はアイワイ・カード・サービスだが、nanaco加盟店の開拓はジェー・シー・ビーが行う。nanaco加盟店では、他方式のFeliCa決済も利用できる共用リーダー/ライターが導入され、QUICPayとnanacoの両方が使えるようになる見込み。 決済はできるがnanacoポイントは付かない なお、nanaco加

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  • WAON発行数が急増した理由は――FeliCa決済利用状況(9月版)

    WAON発行数が急増した理由は――FeliCa決済利用状況(9月版):一番使われているFeliCa電子マネーは? コンビニにおけるFeliCa電子マネー導入が急速に進んだ2007年の夏。使える場所が広がったのとともに、重要なのが複数の決済方式に対応した店舗が増えたことだ。ローソンでは全店舗でEdy、iD、QUICPayの3方式が使えるし(8月21日の記事参照)、すでに全店でiDとEdyが使えるファミリーマートは、首都圏の店舗ではSuica/PASMOを導入した(7月10日の記事参照)。このほか、EdyとiDを導入済みのam/pmは東急電鉄と業務提携、2008年1月からPASMO/Suicaの導入が決まっている(7月12日の記事参照)。 3方式以上に対応している店舗はまだ少ないが、2方式に対応した共用端末は着実に増えている。iD+Edy、QUICPay+Edyなど、ポストペイとプリペイドの両

    WAON発行数が急増した理由は――FeliCa決済利用状況(9月版)
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