待ってろ、iPhoneにAndroid...マイクロソフトが新機能満載の「Windows Phone 7.5」を年内リリース!2011.04.26 17:00 ついに日本国内でもリリースでしょうね... これはなかなかいいぞって期待度抜群の登場を果たした「Windows Phone 7」でしたが、いまだに残念ながら日本で魅力の新モデルが発売されるという音沙汰はありません。首を長くして待っている長年の「Windows Mobile」ユーザーだって少なくないと思うんですけどねぇ。 なんて思っていたら、このほどマイクロソフトからは、いままで「Mango」の開発コード名が付されていた次期モバイルOSを「Windows Phone OS 7.5」として年内に正式リリースすることが明らかにされましたよ。日本語にも標準対応しつつ、マルチタスクや高速化などのパワーアップを遂げ、アプリストアの「Window
オーソドックスな縦長スタイルながら、裏返しに置いても美しい“うつぶせスタイル”を採用。シルバー、ブルー、レッドのカラーバリエーションもそろえた。 操作ボタンは、時代に合わせて「ホーム/メニュー」「リンクメニュー」「アクトビラ」「3D」などを追加。方向ボタンや決定ボタンの周囲に指が自然にフィットするよう形状を変更したほか、カーソルボタンには角度を持たせて、周囲の「リンクメニュー」ボタンなどとの押し間違いを防ぐ。また、3個のLEDを使った広角発光で、機器の操作性を向上させている。 プリセットの対応機器には、スカパー!HDチューナー(ヒューマックス、ソニー)やパソコン(アップルのApple Remote、ソニー)、デジタルフォトフレーム、ビデオカメラ、デジタル一眼(ソニーのみ)などを追加。「テレビ」「チューナー」といった操作切替ボタンには、8種類の機器を登録可能で、メーカー設定を簡単に呼び出せる
今回はOrcaさんのブログ『デジタル@備忘録』からご寄稿いただきました。 『Skype』の戦略にだまされるな! スカイプは禁断のアプリではない つい先日、KDDIが“禁断のアプリ”などと鳴り物入りで『Skype au』を発表しましたが、まったく禁断ではないかと。『Skype』の戦略とKDDIの戦略とが一致しただけの話。 お互いに美味しいわけです。禁断などと誇大宣伝もホドホドにしてほしい(『iPhoneと』は違い『Skype au』は国内の固定電話や携帯向け発信はできないようになる見込み)。 別に『Skype』に恨みがあるわけでも何でもないのですが、『Skype』=超激安! みたいなイメージだけが先行しているようなので『Skype』の知られざる? 実態を報告 (『Skype』は利用方法によっては非常にメリットがありますが、メリットだけが先行しているので問題点を指摘)。 語弊があるかもしれませ
ヤマハの新型・電動二輪車「EC-03」発表会に参加しております。そのレポートをお届けします。 代表取締役社長・柳弘之氏より挨拶。 新興国低価格モデル、アセアン二輪車、次世代環境対応エンジン、スマートパワーに620億円を投資していく。世界の潮流は低酸素社会へ。 これまで、電動車イス、電動二輪車、電動ゴルフカー、電動船外機などの取り組みをしてきた。電動二輪車市場、2010年は1万台、201X年に30〜50万台、将来はトップシェアを。 今後の電動二輪車は高出力化、高性能化、低価格化などの展開を構想している。そのためには普及活動が欠かせないため、地方自治体との連携や試乗機会などを強化したい。 続いて、執行役員・小林正典氏より「EC-03」の説明。 コンセプトは都市内の単独移動には電動二輪車、電動自転車、自転車などを活用してもらい、長距離は鉄道や四輪車を利用してもらう。半径5kmの移動のために開発し
ソニーは、パーソナルナビゲーションシステム「nav-u」の新製品「NV-U35」を3月13日に発売する。サイクルコンピュータ(サイコン)機能を搭載したほか、自転車向けルートを案内する機能などを備えた。オープン価格で、実売予想価格は3万7000円前後。 持ち運び可能なポータブルナビゲーションデバイス(PND)。nav-uシリーズでは初の防滴仕様(JIS防水保護5等級準拠)とし、自転車や徒歩での利用時、雨や雪でぬれても安心だとしている。 特徴はサイクリングへの対応。「自転車ナビ」では、狭い道や細い街路など、自転車で走れるルートを案内するほか、自転車店やサイクリングロードなどの地点情報も収録する。 サイコン機能は、速度(現在、平均、最高)と距離(積算、移動、目的地)、経過時間、消費カロリーなどの自転車走行情報を表示する。測定はGPS情報を使って行うため、自転車への配線は不要という。方位と目的地へ
ソニーは2月26日、ポータブルナビゲーションシステム「nav-u」シリーズにおいて、3.5インチモニタを採用したコンパクトモデル「NV-U35」を発表した。自動車、自転車、徒歩の各モードを用意する。発売は3月13日(オレンジのみ4月10日発売)から。店頭想定価格は3万7000円前後になる。 内蔵メモリを従来機の4Gバイトから8Gバイトに増量し、市街詳細地図や個人宅番号検索機能など、より細やかなナビゲーション情報を収録。本体にはメモリースティック Duoスロットを備え、静止画や音楽ファイルが再生できるほか、ソニーのBlu-ray Discレコーダーに搭載されている「おでかけ転送」に対応し、録画番組を持ち出せる。 コンパクトボディをいかし、小型車や軽自動車のほか、自転車、徒歩での使用を想定し、それぞれのモードでの使用感を向上させたという。 自転車ナビでは、従来「徒歩モード・プラス」モードを使用
富士通の子会社 Fujitsu Transaction Solutionsは、最新のWindows CE.NETを搭載したモバイルデバイス「iPAD」を発表した。小売業者向けの業務用製品であり、一般向けの製品ではないが、富士通グループもWindows CE.NETを採用することになる。製品は今年半ばに発売される予定だ。 iPADは、カラータッチスクリーン、スキャナ、スマートカードリーダー、磁気カードリーダー、キーボードを備えたマルチデバイス。IEEE802.11bとVoIP(Voice Over IP)をサポート可能で、電話機能までも実現する。携帯電話に似た形状の、わずか10オンス(約280g)のこの端末があれば、在庫管理や帳簿処理、価格確認など店頭でのあらゆる業務をこなすことができるというわけだ。また各従業員に配り、腰のベルトに装備させておけば、店内放送などを用いずとも、電話機能により簡
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは7月8日、リムーバブルHDD「iVDR」(Information Versatile Disk for Removable usage)を搭載した3波対応デジタルチューナー「IVR-S100M」を発表した。「repoch」(レポック)という愛称で9月1日に発売する。価格は6万1950円。 同社は、iVDRコンソーシアムのボードメンバーとして2002年から活動を続けてきたが、実際に製品を販売するのは初めて。iVDRの「交換や持ち運びが可能な大容量メディア」というメリットを生かし、家の中にある2台目、3台目のテレビをデジタル化するシンプルなソリューションとして訴求する。実売価格についても、「なんとか5万円以内にもっていきたい」(同社)としている。 「国内のアナログテレビは、2009年に約4000万台。2011年のアナログ停波後も約2000万台が残ると予想さ
これは収納の新発想!押入れでかさばってしまう、季節ものの布団をケースの中にしまうだけで、ソファになっちゃうスグレモノが登場ですっ。 押入れの中はスペースが出来るし、お部屋にはオシャレで心地よいソファが登場なんて、まさに一石二鳥ですよね。 限られたスペースを賢く使う、新しい収納方法がお部屋をより快適にしてくれるんですっ! 収納目安として、シングルの掛け布団が、1枚分が入るこのラウンドタイプ。 ソファの背もたれ部分に使ったり、抱き枕のように使ったりと使い方はイロイロ楽しめそうですっ。 目安として、三つ折にしたシングルの敷き布団か、四つ折にした掛け布団が収納できるこのスクエアタイプ! しっかり座れる感じがいいですよね。 ファスナーがコの字型に開くので、出し入れも楽ラク! お客さま用布団の収納場所としてももってこいですね。 掛け布団の入ったラウンドタイプと、敷き布団の入ったスクエアタイプを組み合わ
新しいiPod shuffleはヘッドフォンのケーブルの部分でコントロールするデザインになっているのですが、「もし新しいアップルの標準ヘッドフォンが好きでない場合や体質に合わない場合どうしたら良いのだー?」と、疑問に思ってる方いらっしゃいますよね? そのやり方を紹介している動画を今日はご紹介します。 作業自体はそれほど複雑でないので、震えない手と多少の忍耐力があればなんとかなるかと。 とりあえず動画をご覧下さい。動画の説明も↓にあります。 動画で説明されている手順の部分を簡単に書き出すと、 1. まず、スピーカー部分を爪で取り外します 2. 半田ゴテで半田の部分を溶かし、ワイヤーを取り出します 3. ケーブルの端の部分がこぶ結びになっているのを解きます 4. 耳あての部分を完全取り外すと銅線の方と緑か赤の線が1本ずつ残ります(この色で右と左を区別します) 5. そして新しいヘッドホンにも同
「ドットライナー ラベルメモ」。左から50×50mmサイズ、74×50mmサイズ。サイズのバリエーションはこのほかにも50×25mmの短冊型など4種類がある 貼ってはがせる付箋紙といえば、すぐに頭に浮かぶのはおなじみポスト・イット。私はマニアと言っていいほどポスト・イットが好きだし、実際、幾度かこのコーナーでも紹介してきた。しかし、貼ってはがせる付箋紙は、なにもポスト・イットだけではない。最近登場した新たな選択肢、コクヨの「ドットライナー ラベルメモ」(以下、ラベルメモ)を今日は紹介したい。74×50mmのタイプと、50×50mmのものを購入した。希望小売価格はそれぞれ270円、250円だ。 ラベルメモがポスト・イットシリーズと違うのは、糊が全面に付いているということ。ここで、「ん?」と思われた方も多いことだろう。私もそうだった。「糊が全面に付いていて、それが便利なの?」と。確かに、その疑
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