2011/4/5 12:00 G-Flow マスク 今すぐ花粉をシャットアウト!お手頃価格のスポーツ用マスク新登場 花粉症でお困りのサイクリストの皆さんに、新たにお手頃価格の花粉や防塵のスポーツマスクをご紹介いたします。花粉だけではなく排気ガスの微粒子や、健康をおびやかす様々な空気中の微粒子を1.0ないしは2.5ミクロンのサイズのものまでブロックします。 なんと価格は1300円から!
前の記事 薄給で1カ月をサバイバルするネットゲーム 自転車タイヤを雪対応にする最安の方法 2011年2月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Dylan Tweney Photo:Wolfhowl/Flickr/CC。画像は別の英文記事より 米国は激しい寒波と雪嵐に見舞われているが、適切な装備さえあれば、雪の日でも自転車で通勤することは可能だ。 自転車を冬仕様にする最も安い方法は、タイヤに安価な結束バンド[zip tie:コードを束ねたり菓子の袋を閉じたりできる、プラスチック製のバンド]を取り付けることだ。自転車用のスノータイヤも販売されてはいるが、それよりも安く、必要な摩擦を得ることができる。 Dutch Bike社のFritz Rice氏は、1袋か2袋の結束バンドをタイヤに装着する方法を、画像付きで説明している。 Image:Fritz Rice/
冬の自転車乗りにお勧め。リーズナブルなスパイクタイヤの作り方です。 都内はまだ積雪なしですが、日本海側などでは大雪のところも。降雪中はともかくとして、雪の止んだ小春日和には、冷たい空気を切るように走るのが気持ちいいものです。でも、道路に残った雪に足を取られては、気持ちよさも吹き飛んでしまいます。なにより、スリップは事故の元。でも、スパイクタイヤはお値段が張ります。通常のタイヤの2~3倍くらいですね。 雪の上で自転車に乗るのが年に数回だったら、DUTCH BIKE COで紹介されていた、結束バンドでスノータイヤを作る方法を試すのはいかがでしょうか? 写真を見たところ、スポーク1本あたりに結束バンドを一巻き。結束したあとの余分な部分はニッパーでカットします。バンドを止める部分は、車輪の内側になるようなっていますね。 ネタ元サイトでは実際に、乗っている写真もあり、快適に雪の上を走れるようです。結
最近、健康ブームに乗って自転車利用が見直されつつあるが、こうした動きは車社会の米国においても同様だ。週末のレジャーだけでなく、日々の通勤通学にも自転車の活用が広がっている。ガジェットギークの立場からすれば、こうした自転車での行動をITと組み合わせることで、よりサイクリングを楽しめないかと考えるのも自然な流れだろう。米Appleが登録申請し、8月5日(現地時間)に公開された特許案では、自転車や体に取り付けたセンサーとiPhone/iPodのような機器を組み合わせることで、行程やスピード・心拍数などを記録するとともに、自転車を軸にしたソーシャルネットワークを構築する仕組みが提案されている。 同特許はもともと2009年2月に申請されたもので、申請番号は「20100198453」となっており、米特許商標局のサイトで内容が確認できる。特許案のタイトルは「Systems and Methods for
ソニーは、パーソナルナビゲーションシステム「nav-u」の新製品「NV-U35」を3月13日に発売する。サイクルコンピュータ(サイコン)機能を搭載したほか、自転車向けルートを案内する機能などを備えた。オープン価格で、実売予想価格は3万7000円前後。 持ち運び可能なポータブルナビゲーションデバイス(PND)。nav-uシリーズでは初の防滴仕様(JIS防水保護5等級準拠)とし、自転車や徒歩での利用時、雨や雪でぬれても安心だとしている。 特徴はサイクリングへの対応。「自転車ナビ」では、狭い道や細い街路など、自転車で走れるルートを案内するほか、自転車店やサイクリングロードなどの地点情報も収録する。 サイコン機能は、速度(現在、平均、最高)と距離(積算、移動、目的地)、経過時間、消費カロリーなどの自転車走行情報を表示する。測定はGPS情報を使って行うため、自転車への配線は不要という。方位と目的地へ
1本あると便利なサビ取り剤 自転車・オートバイなど金属類のサビから浴槽のもらいサビまで落す イライラしないでもすぐに取れるサビ取り剤をご紹介します。 サビは気づいたら早めに! サビは放っておくと徐々に広がっていき、サビ自体も厚く大きくなっていきます。 やがて腐食されてしまって手がつけられなくなってしまいます。 気がついたら早めに処理するのがベストです。 ●自転車のサビ 新しい間は気になります。 でもサビ出してどんどん広がってしまったら「もういいか」ってことになりますね。 ●愛用のもの、大切にしているものがサビたら これは放っておけませんね。 例えばゴルフクラブ。 長いこと使わなかったが、今度久々にコンペがあるんで、取り出してみたら錆びていた、なんてこともあります。 もちろん釣具もそうです。海釣りはどうしても塩の影響で、ステンレスでも錆びてしまいます。普通釣具はたくさん持っている人は多いです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く