2023年4月7日のブックマーク (2件)

  • 日本の大人が「学ばなさすぎる」という悲しい現実

    中高年の「変わらなさ」の背景には、先進各国の中で最低クラスの学習習慣のなさがあります(写真:IYO/PIXTA) コロナ禍で早期退職の募集が急増している昨今。業績良好な企業の「黒字リストラ」も少なくないといいます。長年、尽くした会社から、もし突然「戦力外通告」を突きつけられたら……あなたならどうしますか? 小林祐児さんの『早期退職時代のサバイバル術』は、そんな大リストラ時代を生き残るための術がつまった一冊。会社にとどまる人も、転職する人も、懐にしておきたい書から、一部をご紹介します。 中高年は「変化適応力」を身につけよ さて、中高年からの活躍には、こうした環境変化への備えであり自己効力感である〈変化適応力〉が鍵になりそうだ、ということを見てきました。しかし、〈変化適応力〉と言われても、具体的にどんな力なのかイメージしにくいと思います。もう少し解像度を上げ、変化適応力の背景にある心理を見て

    日本の大人が「学ばなさすぎる」という悲しい現実
    iliorz419
    iliorz419 2023/04/07
    単純に疲れちゃって、帰ってから何も難しいことしたくない。
  • つくばの謎の橋を渡る

    いよいよ渡るぞ もったいぶるつもりもないのでさっくりと渡ろうと思うが、近寄る手段がまず分からない。 足元に来たが、橋の上に登るための階段などはない。 反対側も同じだった。 もっとも近いところにある脇道は私有地で、進むことができなかった。地図に寄ると、いっかい後ろに戻って回り込む必要があるようだった。 赤いピンの辺りが橋なのだが、地図には何も描かれておらず、そこに近寄るための道も描かれていない。不穏だ。(地図に花室城址と書かれている。後で少し触れる。) 「お事処 花むろ」と書かれたあたりの裏手に道(赤く描いた)があるようなので、そこから近づいてみる。 道は急な上り坂で、道沿いには立派な門構えの家があった。そしてその先に橋の方に向かう分かれ道があった。 絶対この向こうに違いない。上の地図で赤く描いた線が途切れた辺りだ。ここを先へ進む。 進むほどにいい景色になってくる。そしてその先に見えたのが

    つくばの謎の橋を渡る
    iliorz419
    iliorz419 2023/04/07
    つくばにある国土地理院にヒアリングとかしたら面白いかも?