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アートと文化に関するilittakaのブックマーク (3)

  • 日本の「光る泥団子」が海外でアートになっていた

    ある人にとっては「時間の無駄」とも思えることが、別の人にとっては非常に価値のあることになる、ということで、日の子どもたちが砂場でよく作る「光る泥団子」制作に気で取り組み、アメリカ・ニューメキシコ州の大地や山で採取した土で多種多様な泥団子を作っているアーティスト・Bruce Gardnerさんについてのドキュメンタリームービーが公開されています。 Buck the Cubicle #2 on Vimeo 広大な大地をてくてく歩いている男性。 シャベルで地面を掘り返し、土を集めます。 男性が土を集めている理由は、子どものころに砂場で作ったことがある人も多いであろう、「泥団子」 「『ヒカルドロダンゴ』は日で生まれた輝く泥団子のことです」と語っていることからも、Gardnerさんが光る泥団子を日文化と捉えているのがわかります。 Gardnerさんの手の中で形を整えられていく泥団子。 完成

    日本の「光る泥団子」が海外でアートになっていた
  • 「似たものを見つけてパクリと騒ぐだけ」のどんなバカにでもできる簡単なお仕事 - あざなえるなわのごとし

    ※バイラルとか2chまとめって当にクズだなーと思う方だけどうぞ アナログ風神 photo by Raelene G 「風神雷神図」という紙金地着色の屏風がある 描いたのは江戸時代の画家 俵屋宗達。 そして琳派の画家 尾形光琳は宗達の風神雷神と同じ屏風を描いた。 photo by sjrankin その輪郭線などは俵屋宗達のものを忠実にトレースしつつ、しかし周辺の雲や配置などを変え表情も異なる。 そして光琳と同じ琳派の画家 酒井抱一の描いた「風神雷神図屏風」 酒井のものは光琳を基にした模写と言われているがかなり酒井の独自な感覚が前面に出た作品にになっている。 どちらも実物を見たことがあるが、光琳の風神雷神の方が宗達より計算されている感じがして、酒井のものは少しコミカルささえある。 さてこの三隻の屏風は似ているどころか同じものを模写した作品。 今流行りの言葉で言うなら「パクリ」ということに

    「似たものを見つけてパクリと騒ぐだけ」のどんなバカにでもできる簡単なお仕事 - あざなえるなわのごとし
  • 宗教画一変させた女性 個展で汚名返上 NHKニュース

    スペイン北東部で、宗教画を修復したところ、キリストの姿が一変し、歴史ある絵が台なしになってしまったと大きな反響を呼んだ80歳の女性が、このほど風景画などを描いた個展を開催し、見事、汚名を返上しました。 スペイン北東部の町ボルハに住むセシリア・ヒメネスさんは、通っている教会の歴史ある宗教画の傷みがひどくなっているのを見かね、善意で修復を試みましたが、キリストの姿が一変し、台なしになってしまったと大きな反響を呼びました。 ヒメネスさんは、このほど、みずからが描いた絵画の個展を開催し、海に浮かぶ帆船や丘の上に建つ建物など風景画を中心に20余りの作品が展示されました。 会場には、教会の関係者など多くの人が駆けつけ、ヒメネスさんと抱き合うなどして祝福していました。 ヒメネスさんが修復した宗教画は、世界中のメディアに取り上げられたこともあり、教会を訪れる人が相次いだほか、絵をプリントしたTシャツなどの

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