「ぷよぷよ」との類似や、開発・運営元がRMT(リアルマネートレード)を行っていたことなどで物議をかもしていた「Magical Stone(マジカルストーン)」(関連記事)について、運営会社・GameFactoryの“れそ”氏(@reso_puyo)が4月2日、Twitterで「RMTからの完全脱却を目指す」と宣言しました。まずは第一段階として「ドラゴンクエストX」のRMTを廃止・廃業するとし、運営会社やプレイヤーに対し、「多大なご迷惑をお掛けしました」と謝罪しています。 「マジカルストーン」ゲーム画面 RMTとは、ゲーム内の通貨やアイテムなどを現実のお金で売買する行為のこと。れそ氏は以前から、RMT仲介サイトを運営するなど組織的にRMTを行っており、ゲームファンから強い反発を招いていました。また「マジカルストーン」開発にもその利益の一部が使われていたことを認めています(関連記事)。 「れそ
先日この日記で貼った家事代行業の「ベアーズ」執行役員がnoteでセクハラ・パワハラエントリーをあげた件ですが、動きがありました。 昨日、ベアーズのサイトに「弊社執行役員のブログへの書き込みについて」(ミラー)というコメントを発表。短いので全文引用してみよう。 弊社執行役員のブログへの書き込みについて この度は、弊社執行役員がネット上にて書き込みをいたしました記事に関し、世の中をお騒がせいたしましたこと、世間の皆様に不愉快な思いをさせてしまいましたこと、申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。 本人も言葉足らず、かつ、誤解を与えてしまう発言(投稿)であったと猛省しております。 女性に対する偏見と差別的な表現とも受け止められる点について、皆様のご指摘はごもっともだと私も感じております。 「女性の“愛する心”を応援します」というコンセプトを掲げている私どもベアーズとしても今回のことにつきましては
私自身、最初に見たときの感想は、「うわっ、さすがにちょっとエロすぎる……ほかに画像はなかったのか!? ゾーニングのことを考えてほしい」。 「のうりん」は美濃加茂の農林高校を舞台にした作品で、下ネタやギャグが多いが農業部分はしっかり取材をして描かれている。 原作は挿絵やタイポグラフィを活かした遊びも多く、そういう面から見てもおもしろい。なのに、こんなにおっぱいを強調されたら、まるで単なるエロアニメみたいに見えてしまうではないか……。 そして今回メインに扱われた女の子・良田胡蝶は、「のうりん」のメインキャラクターではあるが、いちばんメインの女子キャラクター(いわば「作品を象徴するヒロイン」)ではない。アニメ公式サイトの「登場人物」ページでも、4番目の紹介だ。 アニメのメインビジュアルは、美濃加茂の山をバックに、メイン登場人物5人が配置されたもの。良田胡蝶の胸は「巨乳キャラ」なので大きいが、今回
佐賀県鳥栖市が市のイメージキャラクター「とっとちゃん」の活動を自粛させた。先月下旬、出演した全国放送のラジオ番組でわいせつな発言を繰り返したとして、市に苦情が数件寄せられたことを受けた。 発言は鳥栖観光コンベンション協会の委託を受けた会社がパソコンで作成していたという。市は、委託の経緯や発言の理由などを協会などに確認し、今後の対応を決める方針だ。 とっとちゃんは市の鳥メジロがモデル。2004年の市制50周年に合わせて誕生し、サッカーJ1・サガン鳥栖のホーム、ベアスタでの試合などさまざまな催しで活躍していた。 先月27日のセレッソ大阪戦に続き、10日のサガン鳥栖対ジュビロ磐田戦にも参加を取りやめる。市のホームページからも関連情報が一部が削除された。
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