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国際とフィンランドに関するilittakaのブックマーク (3)

  • 「フィンランドでベーシックインカム導入決定」は誤報 「あくまで調査が始まるだけ」と大使館が否定

    駐日フィンランド大使館は12月8日、一部メディアによる「フィンランドでベーシックインカム導入決定」との報道について、Twitter(@FinEmbTokyo)で、「あくまでもこれから、この制度の調査が始まるだけ」と否定しました。 もともとは海外のニュースサイトが「フィンランドがベーシックインカム導入を計画中」と報道したのが発端。これを日のニュースサイトが「導入することを決定しました」と誤って翻訳し、さらにこれをライブドアニュースなどが掲載・拡散したことから大きな話題になっていました。なお、ライブドアニュースは一時「フィンランドが世界初のベーシックインカムを導入決定 毎月11万円支給」というタイトルで記事を掲載していましたが、現在は「導入決定」→「導入へ」に修正しています。 ライブドアニュースの記事(スクリーンショットはタイトル修正前のもの 駐日フィンランド大使館のツイートによると、ベーシ

    「フィンランドでベーシックインカム導入決定」は誤報 「あくまで調査が始まるだけ」と大使館が否定
  • フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE

    フィンランドでは75年前から政府が妊婦に「段ボール箱」を贈っています。この箱の中には衣服やシーツ、玩具などが入っており、さらに箱自体を赤ん坊のベッドとして使うこともできるという、まさに妊婦用のスターターキットのような箱なのですが、これがフィンランドの乳児死亡率を世界で1番低くしている要因だ、と主張する人もいる程に信頼されているものでもあります。 BBC News - Why Finnish babies sleep in cardboard boxes http://www.bbc.co.uk/news/magazine-22751415 政府から妊婦への贈り物であるこの箱は、1930年代から続いているもので、どのような生まれの妊婦にも贈られます。さらに、妊婦は箱を受け取るか現金140ユーロ(約1万8000円)を受け取るかを選ぶことも可能なのですが、95%もの妊婦が箱を受け取ることを選ぶ、

    フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE
  • フィンランドの子どもが日本を擬人化 駐日フィンランド大使館がイラスト公開

    フィンランドの子どもが日を擬人化するとどうなる?――フィンランドの子どもが描いた日の国土擬人化キャラ「ヤパニネイト」を、駐日フィンランド大使館が公表しています。 発端は2012年に同大使館がTwitterで開催したフィンランドの国土擬人化キャラ「スオミネイト」のイラストコンテスト。スオミネイトは昔からある、国土の形を模した金髪碧眼の乙女のキャラ。新しいスオミネイトのイラスト応募を呼びかけたところ、フィンランドと日で注目され、応募作品はフィンランドでも2度展示されました。そのお礼として、ヘルシンキ市の文化センターで美術を学ぶ子どもらが日の国土の形を模した和装の乙女・ヤパニネイトを描いたということです。 子どもたちは日の地形や文化、芸術などについて調べ、それぞれ個性的なヤパニネイトを描いています。作品は同大使館のTwitterアカウントで公開され、Togetterにまとめられています

    フィンランドの子どもが日本を擬人化 駐日フィンランド大使館がイラスト公開
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