鎧甲冑製作所 佐藤誠孝 @katchusi 暑いとお嘆きの貴女には夏の単袴姿(ひとえはかま)はいかが。清少納言が見苦しいといった夏の部屋着。精錬しない生絹で織っているので涼やかなシャリ感がある 風俗史の基礎を築いた歴史学者江馬 務(えま つとむ1884〜1979)の風俗研究より pic.twitter.com/ecdYLWX01v 2015-07-15 21:48:15
![平安時代の夏の部屋着『単袴姿(ひとえはかま)』が「おっぱい丸見えじゃないか!」と話題に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd523f2f3a77ec4d64c27e2fe4fc6984ef328ef2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F47e4eb3979cc066ea3d90430694c3247-1200x630.png)
1870年くらいから2000年くらいまでの女子高生の制服の変化この画像は過去に@zapaさんが投稿し、海外サイトで話題になったそうですが、また話題になっていたのでご紹介。 とても横に長い画像なので、分割するとこんな感じになります。 和服から始まり、セーラー服になりと変化がわかりますね。下の画像の一番左の人はなんだかタッチに出てきそう。 続きがこちらの画像。なぜガングロが流行ってしまったのか今でもわかりませんが、ギャル風女子高生だらけの時期ってありましたね。スーパールーズとか流行ってましたし。 僕が高校生の時はまさに、ガングロ時代。高校3年くらいになると少なくなっていたように思いますが、ギャルやら山姥やら何やら女子高生が迷走していたような時期だったように思います。 こうやって変化を見てみると面白いですね。ガングロとその1つ前の女子高生だけスカートが異様に短いのと、ガングロの次の女子高生が決め
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