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鎌池和馬・冬川基原作によるアニメ「とある科学の超電磁砲」の13話にて、主人公・御坂美琴が憧れた水着をコスパが商品化。実際に使用できる本格的な水着として、100着限定でジーストアにて販売される。価格は1万5750円。
この「イカ娘タイピング」ではイカ娘がさまざまなシチュエーションでしゃべる言葉を、プレイヤーがフリック入力でタイピングする。言葉はすべてイカ娘役の声優・金元寿子による録り下ろし。ステージをクリアするとイカ娘の音声を保存でき、いつでも聴けるようになる。ステージが上がるにつれて、イカ娘との親密度がアップしていく演出も見どころだ。基本プレイは無料で、ステージは一部有料。
対象となるのはメジャーデビュー曲「リニアモーターガール」以降の楽曲。国によって配信開始日が異なる場合があり、アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国は詳細が決まり次第オフィシャルサイトにてアナウンスされる。世界進出を本格化させたPerfumeだが、これによって海外のファンも過去の名曲の数々に簡単に触れることができそうだ。 なおPerfumeの音源はこれまで、2011年に海外のiTunes Store限定で映画「カーズ2」サウンドトラックに「ポリリズム」が収録され、アルバム「JPN」以降の作品は日本を除く各国のiTunes Storeで配信されていたが、国内のiTunes Storeで配信されるのはこれが初となる。 さらに同日6月19日よりPerfumeのYouTube公式チャンネルにて、「リニアモーターガール」以降のシングル表題曲のビデオクリップがフルサイズで配信されることもアナウンスされている
本日6月12日に発売された月刊少年ガンガン7月号(スクウェア・エニックス)にて、大久保篤「ソウルイーター」がもうすぐ最終回を迎えることが明らかになった。 「ソウルイーター」は、死神武器職人専門学校、通称「死武専」に通う職人のマカと、武器のソウル・イーターのコンビを主軸としたバトルファンタジー。同誌2004年6月号より約9年にわたり連載され、2008年にはTVアニメ化も果たした。単行本最新24巻は、6月22日に発売を控えている。 本日6月12日に発売された月刊少年ガンガン7月号には表紙と巻頭カラーで登場。付録として「ソウルイーター」と「ソウルイーターノット!」のイラストを使用した特製ステッカーセットも封入されている。 また今号より3カ月連続で、新人の読み切りを2作品ずつ掲載する「ガンガン読切カーニバル」が展開される。第1弾として、川崎命大「BABEL」と、伊東直也「メメント モリ」が収録され
NHK「みんなのうた」の2013年8月・9月のオンエア楽曲として、40mP feat. GUMIの新曲「少年と魔法のロボット」が選ばれた。「みんなのうた」のラインナップに人間の声以外で歌われた曲が選出されるのは番組史上初となる。 「少年と魔法のロボット」は40mPが「みんなのうた」のために書き下ろした、音声合成ソフト「メグッポイド(GUMI)」を使用して制作された楽曲。自分の声に自信が持てない少年が、思い通りに歌う魔法のロボットに夢を託すという内容の、まさにボカロの誕生をテーマにした歌となっている。なお同曲のアニメーションは「ほころび」「純情スカート」「ドレミファロンド」「シリョクケンサ」「妄想スケッチ」といった40mP楽曲を手がけた絵師・たまが制作している。 「みんなのうた」ではこのほか2013年8月・9月のオンエア楽曲として、ゆずが「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部の課題曲とし
実写映画化が決定していた枢やな「黒執事」。本日4月5日、セバスチャン・ミカエリス役の水嶋ヒロに続き、セバスチャンと契約を交わした主人役を剛力彩芽が演じると発表された。 原作の舞台は19世紀のイギリスだが、実写版の舞台は2020年の、西洋と東洋の文化が入り乱れたアジアの都市。剛力は自身のキャリア初となる男装の少女、幻蜂汐璃(げんぽうしおり)を演じる。 汐璃は男装して清玄(きよはる)と名乗り、巨大企業ファントム社を経営する映画オリジナルのキャラクター。イギリス名門貴族ファントムハイヴ家の末裔である彼女の一族は、男子しか当主になれず、女王の命令で難事件を解決するという代々引き継がなければならない任務があった。この任務と巨額の財産をある復讐に利用するため、女としての人生を捨てた汐璃が巨大な謎に立ち向かう。 そして水嶋ヒロ演じるセバスチャンは、汐璃が復讐を果たすまで彼女を守り抜く代わりに、願いを叶え
TVアニメ「マギ」最終回の放送内では「next 2013年秋 舞台はマグノシュタットへ」とだけ告知され、公開される媒体などの詳細は明かされていない。 また週刊少年サンデー(小学館)の5月8日発売号からは、「マギ」の外伝「シンドバッドの冒険」が始まる。原作は大高が手がけ、マンガは大寺義史が執筆。この外伝は過去に執筆されたプロトタイプが、アニメのBlu-ray・DVD1巻に特典として付属していた。ファンにとって待望の連載化といえよう。
吉住渉「ママレード・ボーイ」の続編となる「ママレード・ボーイ little(リトル)」が、3月28日発売のCocohana5月号(集英社)にてスタートする。 「ママレード・ボーイ」は、両親がパートナーを交換して再婚したことで、奇妙な共同生活を送ることになった光希と遊を描いたラブストーリー。りぼん(集英社)にて1992年より連載され、1994年にTVアニメ化、2001年に台湾でドラマ化された人気作だ。 新連載「ママレード・ボーイ little」では、最終回から13年後を舞台に、新たに誕生した光希と遊の妹と弟が描かれる。光希や遊はもちろん、本編のキャラクターも徐々に登場する予定だ。また付録として、「ママレード・ボーイ」1巻がまるごと読める196ページの別冊付録が封入される。
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