例えば30歳のおっさんがコールドスリープされて100年後に飛ばされたら、おっさんは130歳なの?30歳なの? もし130歳なら30歳ぐらいでコールドスリープして65歳になったら起こしてもらってそこから年金生活したい。
最近SFを読み始めたのだけれど、SF面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。特に、意識とはなんぞや、とか、知性とはなんぞや、とか哲学的なテーマに踏み込めている作品を知りたい。作品自体が壮大な思考実験になっているような。最近読んだやつの個人的な評価を一応下に載せておきます ◆めちゃくちゃ面白かった グレッグ・イーガン「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「順列都市」 テッド・チャン「あなたの人生の物語」 ジョージ・オーウェル「1984年」 スタニスラフ・レム「ソラリス」 ◆面白かった 伊藤計劃「虐殺器官」 アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」 レイ・ブラッドベリ「火星年代記」 ◆まあまあ ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」 アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」 伊藤計劃「ハーモニー」 ◆自分には合わなかった アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」 マイケルコー
確かに特殊な素材とか、特異な設定とか使ってるけどさぁ… 逆に言うとそれだけの理由で、非SF作品をSF認定しちゃうのって気持ち悪い 剣道を日本に伝えたのは半島だから、剣道は韓国文化みたいな嫌さがある SFが悪いってわけじゃなくて、もっと自文化の中で成熟したものをはぐくんでほしい ※追記 id:akyt また「僕の考えるSFと違う」って怒ってる人がいる。まずは君の考えるSFの定義とそれが定義たり得る根拠を教えてよ。 きもちわるっ せーうん賞取るまでガルパンはSFなんてほとんど誰も言ってなかったのに賞取った途端ガルパンはSF言い出すSF界隈きもちわるっ ※追記2 id:YukeSkywalker また「SFの定義は俺が決める」さんか。お薬出しておきますね。 はぁー…… マジですごいわSFファン…… ガルパンだよ? ガルパンですよ? SF映画を見るぞ!って言ってガルパン見に行ったのコイツら? SF
地球の表面積としては確かに水が大部分を占用するが、ボリュームに占める割合として、水は実はわずかなのである。 地球が1.3メートルの大玉だとしたら、海の厚みは1ミリにも満たない。 その上、毎日100トンとか言う単位で土砂については地球に補充され続けている。にもかかわらず水はほとんど補充されない。 だから水を大切にしましょうという話しではない。 宇宙開拓に持って行く水をどこから工面するか、と言う話しである。 地球の水は限られた量が循環しているとして、逆に考えれば上手に循環させればいくらでも水の使用は可能と言うことでもある。 しかし、外部への持ち出しになると、単純に純減となる。 水は減る一方。膨大な量の水持ち出しは地上の人類滅亡のきっかけになり得る。 巨大な宇宙船であれば同種の循環システムが備えられたとしても、最初の種水がどうしても地球上から失われる。 宇宙空間の真空度は高く、水素原子の一個にさ
魔法のある世界から、ロボットの活躍するSF世界へ行ってしまって、その世界では何故だか魔法が使えないと。 実は魔法が使えたのは下層にいる下々の奴隷の生命エネルギーを消費していたかだと判明。 主人公は魔法世界へと戻り、ロボットを駆使し、革命を起こす。魔法は使えないが、皆が平等な世界へ。めでたしめでたし、とか。 動物と会話できる機械があるSF世界。なんと人間と動物が対等に暮らしている。しかし、主人公たちは恐竜のいた時代までタイムスリップしてしまう。 そこで、恐竜と対話をはかりながら、共生していく物語とか。 ドラえもんとかいうなよ。ドラえもんがいる時点でこっちからしたら異世界じゃねーか!とか。そういうのじゃなくてな。 異世界といえる魔法だのロボットだのが使える人間が大多数って感じな。 あと、魔法の使える世界から、文明発達した過去に戻る、魔法で文明が滅んでしまった、とかはいいや。沢山ありそう。FFと
戦闘機やロボットからのミサイルやらレーザー光線を1発受けると爆発してしまうことについてそんなんで一度に大勢死んじゃうと、戦艦の意味がないじゃん、人間の盾じゃん費用対効果を求めるスケベ心を持った卑しい大人になってしまった価値観なのだろうか?1発の爆発するってどんな設計してんの、それてって犬死ぬじゃないかアニメとはいえ死に切れないツイートする
正確にいうと、家に帰ってから遊びにくる友達がロボットだと思っていた 学校に来るのが本体で、遊びにくるのは精巧に作られたロボット 記憶や性格まで本物そっくりに作られている なんか言われたら、「こいつロボットのくせに慣れなれしいな」と思ったりもした 小学校行く前から遊んでいた近所の友達はむしろ学校にいる方がロボットに見えた 何でだろう。多分、当時の俺にとっては学校と家は別世界だったんだろな 同級生は同級生、家族は家族みたいな感じで だから異世界の人間がくると違和感があったんだろう 最近、大学時代の友達が実家に遊びに来たけど、久しぶりにロボットじゃないかと疑ってしまった はじめはどうも視線を合わせづらく、どう接していいのか分からなかった 今でも結構頻繁に会ってはいるんだけど、地元に来るとやはりロボットだと思ってしまう
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