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  • 【追記あり】大阪府知事、市長 W選挙 直前! 大阪の文化芸術に対するビジョンを候補者に聞いた! | / ARTLOGUE

    ※ 回答期限より2日遅れましたが、3月31日、柳 顕氏、小西禎一氏の「小西ただかず・柳あきら合同事務所」からもご回答いただきましたので追記しました。 都構想かけ大阪府知事、大阪市長ダブル選挙の投開票が2019年4月7日に行われます。 今回の争点である都構想はもちろん大切なイシューではありますが、いつ、どこの選挙の際にも文化芸術やクリエイティブ産業などが争点になることはありません。それどころか、マニフェストに記載されていたとしてもほんの一文載る程度です。 議会制民主主義国家では、選挙の争点どころか、マニフェストにも載らないということは、それだけ蔑ろにされていると言うことですし、当選した政治家が任期中にそれらを積極的に行うとは考えにくいです。 なぜなら有権者と選挙時に約束をしていないからやる必要がないのです。 しかし、大阪にも文化芸術(アート、デザイン、ファッション音楽、クリエイティブ・

    【追記あり】大阪府知事、市長 W選挙 直前! 大阪の文化芸術に対するビジョンを候補者に聞いた! | / ARTLOGUE
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    ilk1895 2019/03/30
    何度か投票する機会があり、いやいやだった昔に比べて1票の重さやそれをどう投じるか、意義を感じるようになってきた。自分の投票に責任もてるよう、気になることはリサーチしておこう。
  • 見せます!東京都現代美術館のリニューアルの全て!ついにオープン! | / ARTLOGUE

    木場公園の桜が咲き始めた3月29日、2016年5月30日から大規模改修工事のために休館していた東京都現代美術館リニューアルオープン。 その全てを紹介します! ◯東京都現代美術館 リニューアル・オープン記念展リニューアル・オープンを記念して、東京都現代美術館全館、企画展示室とコレクション展示室にて、大規模、大ボリュームな2つのコレクション展覧会を開催。 ・企画展 「百年の編み手たち -流動する日の近現代美術-」 1910年代から現在までの百年にわたる日の美術について、編集的な視点で新旧の表現を捉えて独自の創作を展開した編み手である作家たちの実践として、東京都現代美術館のコレクションを核に再考するものです。 会    期:2019年3月29日(金)~6月16日(日) https://www.artlogue.org/node/5440 ・コレクション展 「MOTコレクション ただいま/はじ

    見せます!東京都現代美術館のリニューアルの全て!ついにオープン! | / ARTLOGUE
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    ilk1895 2019/03/28
    いよいよ東京都現代美術館リニューアルオープン!明日は無料なのか。ミュージアムショップが楽しみ。
  • 解放したいのはペニスじゃない。アートで「性」に対する意識の壁を揉みほぐし、拡張する鷹野隆大(たかのりゅうだい) | 表現の不自由時代 05 | / ARTLOGUE

    解放したいのはペニスじゃない。アートで「性」に対する意識の壁を揉みほぐし、拡張する鷹野隆大(たかのりゅうだい) | 表現の不自由時代 05 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 掲載予定アーティスト 会田誠、岡光博、鷹野隆大、Chim↑Pom 卯城竜太、藤井光、ろくでなし子、他 〈表現の不自由時代 バックナンバー〉 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第三回 エロや政治的表現で度々

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    ilk1895 2019/03/22
    鷹野さんの写真は写ってる人の表情がからっとして臆してなくていいな。猥褻と有無をいわさず無い物にしようとしたら作品の本質やアートで取り組もうとしてる問題を話し合うことすら出来なくなってしまう。
  • 作家と僧侶、二足のわらじで現代の「信仰」を模索するアーティスト・長谷川寛示(ハセガワカンジ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」ファイナリスト | / ARTLOGUE

    作家と僧侶、二足のわらじで現代の「信仰」を模索するアーティスト・長谷川寛示(ハセガワカンジ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」ファイナリスト 現代アートの分野で活躍する新進気鋭のアーティストをサポートすると共に、より良い LIFE スタイル「アートのある暮らし」を提案する作品展示プランのコンペティション「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」。 レベルの高い作品展示プランに審査が難航する中、94組もの応募の中から、グランプリ、「サンワカンパニー社長特別賞」、ファイナリストに5組のアーティストが選出されました。彼らの応募プランのコンセプトやこれまでの活動、そしてこれからについてお話を伺います。 第三回目は、ファイナリストの長谷川寛示さんです。 〈バックナンバー〉 第一回 デ

    作家と僧侶、二足のわらじで現代の「信仰」を模索するアーティスト・長谷川寛示(ハセガワカンジ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」ファイナリスト | / ARTLOGUE
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    ilk1895 2019/03/19
  • 絵の具は描くもの?絵画の決まりごとを飛び越え新たな「絵画」で表現するアーティスト・多田圭佑(タダケイスケ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」「サンワカンパニー社長特別賞」受賞 | / ARTLOGUE

    絵の具は描くもの?絵画の決まりごとを飛び越え新たな「絵画」で表現するアーティスト・多田圭佑(タダケイスケ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」「サンワカンパニー社長特別賞」受賞 現代アートの分野で活躍する新進気鋭のアーティストをサポートすると共に、より良い LIFE スタイル「アートのある暮らし」を提案する作品展示プランのコンペティション「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」。 レベルの高い作品展示プランに審査が難航する中、94組もの応募の中から、グランプリ、「サンワカンパニー社長特別賞」、ファイナリストに5組のアーティストが選出されました。彼らの応募プランのコンセプトやこれまでの活動、そしてこれからについてお話を伺います。 第二回目は、審査員内での評価の高さから急遽「サ

    絵の具は描くもの?絵画の決まりごとを飛び越え新たな「絵画」で表現するアーティスト・多田圭佑(タダケイスケ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」「サンワカンパニー社長特別賞」受賞 | / ARTLOGUE
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    ilk1895 2019/03/15
    一見木製の作品にしかみえない。でも絵画の構成要素だけで出来ているから、いわゆる描いているわけではないのに絵画ともいえる。アート作品は自分の既成概念や知覚にゆさぶりをかけてくるのがいい。
  • デジタル時代だからこそ、身体性を伴うアナログなデジタル写真を撮るアーティスト・顧 剣亨(コケンリョウ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」グランプリ受賞 | / ARTLOGUE

    デジタル時代だからこそ、身体性を伴うアナログなデジタル写真を撮るアーティスト・顧 剣亨(コケンリョウ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」グランプリ受賞 現代アートの分野で活躍する新進気鋭のアーティストをサポートすると共に、より良い LIFE スタイル「アートのある暮らし」を提案する作品展示プランのコンペティション「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」。 レベルの高い作品展示プランに審査が難航する中、94組もの応募の中から、グランプリ、「サンワカンパニー社長特別賞」、ファイナリストに5組のアーティストが選出されました。彼らの応募プランのコンセプトやこれまでの活動、そしてこれからについてお話を伺います。 第一回目は《Inbetweening》グランプリを受賞した顧 剣亨(コ

    デジタル時代だからこそ、身体性を伴うアナログなデジタル写真を撮るアーティスト・顧 剣亨(コケンリョウ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」グランプリ受賞 | / ARTLOGUE
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    ilk1895 2019/03/13
  • 増山士郎 個展「Self Sufficient Life」@京都場 ギャラリートーク:ARTLOGUE TV | / ARTLOGUE

    京都場で開催した 増山士郎 個展「Self Sufficient Life」 のアーティストの増山士郎人による作品解説です。 増山士郎は、東日大震災がきっかけで自分たちの生活に疑問を持ちはじめ《毛を刈った羊のために、その羊の羊毛でセーターを編む》(2012)プロジェクトを開始しました。 その後、《毛を刈ったアルパカのために、そのアルパカの毛でマフラーを織る》(2014)、《毛を刈ったフタコブラクダのために、そのラクダの毛で鞍をつくる》(2015)とプロジェクトを展開しています。

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    ilk1895 2019/03/11
  • 千島土地芝川能一。造船所跡地から始まったアート支援。アートで不動産を活用する「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ(KCV)構想」とは?| ARTS ECONOMICS 07 | / ARTLOGUE

    千島土地芝川能一。造船所跡地から始まったアート支援。アートで不動産を活用する「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ(KCV)構想」とは?| ARTS ECONOMICS 07 連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。 アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。 ARTS ECONOMICS バックナンバー 第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松大が語るアートの価値とは… 第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは

    千島土地芝川能一。造船所跡地から始まったアート支援。アートで不動産を活用する「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ(KCV)構想」とは?| ARTS ECONOMICS 07 | / ARTLOGUE
  • 「フェルメール展」大阪展、みどころ、公式グッズ、混雑状況、コラボメニュー…おすすめポイントまとめ! | / ARTLOGUE

    誰もが一度は聞いたことがあるフェルメールという名前。《牛乳を注ぐ女》は彼の代表作として有名です。ところが、彼の生涯は謎に包まれ、残された作品もわずか35点ほど…。 今回の「フェルメール展」大阪展(2019年2月16日(土)~2019年5月12日(日))では、そのうちの6点が大阪市立美術館に集結します。 2018年10月5日〜2019年2月3日に上野の森美術館で開催されていた東京展への来場者数は68万人超え! 大人気の「フェルメール展」大阪展では、日初公開の《取り持ち女》や大阪展限定公開の《恋文》など6点が展示されます。これは約60万人を集めた大阪市立美術館での「フェルメールとその時代」展(2000年)を上回って、西日では過去最大になります。 そんな「フェルメール展」を フェルメールが好きな方も、 ご家族でお出かけになる方も、 デートで訪れてみる方も、 より楽しんでいただけるようなみどこ

    「フェルメール展」大阪展、みどころ、公式グッズ、混雑状況、コラボメニュー…おすすめポイントまとめ! | / ARTLOGUE
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    ilk1895 2019/02/27
    フェルメールの作品サイズが思ったより小さく意外。とはいえサイズに関わりなくフェルメール・ブルーは本当にきれい。空いている時間を狙ってゆっくり作品をみたい。
  • 植物から汲み出す「日本の色」人と自然の深いつながりから文化は生まれる | / ARTLOGUE

    culture×nature→future 暮らしもアートもすべての源は自然にある。art×somethingの一つの試みとして、culture×natureをテーマに記事をお届けします。前編は「日の色」と題して日の伝統の色を巡る取り組みを、後編は「Where culture meets nature」展をご紹介します。 V&A博物館に永久コレクションされた吉岡幸雄さんの植物染め 茜色、刈安(かりやす)色、柳色…。日古来の植物染めで再現した「日の色」が、イギリスのヴィクトリア&アルバート(V&A)博物館に永久コレクションとして収められ、2019年1月27日まで「Fashioned from Nature」展の一環として特別展示されています。 手がけたのは、京都で200年以上続く「染司よしおか」の5代目当主、吉岡幸雄さん。出版・広告の仕事を経て、約30年前に家業を継いだときから化学染

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    ilk1895 2019/02/26
  • 踊れ博士論文!?ー先端技術をダンスで表現する「Dance Your Ph.D.」:アートをおしきせ 20190226 | / ARTLOGUE

    論文というと書くのも読むのも…大変!、難解!!というのが一般的な印象ではないでしょうか。 関心がある、職業柄読む必要がある等々なにがしかの理由がなければ、プライベートで読む機会はほぼないのでは? そんな思い込みをぶち壊してみませんか? まずはこちらをご覧ください。 わたくし、初見で目が離せなくなりました。 なんともシュールな世界が繰り広げられますが、こちらは博士論文をダンスで表現したもの。 アメリカ科学振興協会 (AAAS)とAAAS発行の権威ある学術雑誌『サイエンス』は、2008年より毎年コンテスト「Dance Your Ph.D.」を実施しています。 物理学、化学、生物学、社会科学の領域の最先端の研究を、パワーポイントや専門用語を用いることなくダンスで表現し伝えるというのがこちらのコンテストのきも。 コンテストでは、博士論文をダンスで表現したyoutube動画が審査されます。 その審査

    踊れ博士論文!?ー先端技術をダンスで表現する「Dance Your Ph.D.」:アートをおしきせ 20190226 | / ARTLOGUE
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    ilk1895 2019/02/26
  • ストライプインターナショナル石川康晴。岡山のパトロンが描く「瀬戸内アートリージョン」とは。アートと地域とビジネスの関係性 | ARTS ECONOMICS 06 | / ARTLOGUE

    ストライプインターナショナル石川康晴。岡山のパトロンが描く「瀬戸内アートリージョン」とは。アートと地域とビジネスの関係性 | ARTS ECONOMICS 06 連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。 アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。 ARTS ECONOMICS バックナンバー 第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松大が語るアートの価値とは… 第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは 第三回 

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    ilk1895 2019/02/20
  • 〈占い〉おとめ座の時期のポジティヴ・アート:占い師 ルーシー・グリーンの星占い的アート鑑賞のススメ | / ARTLOGUE

    こんにちは!占い師のルーシー・グリーンです! 先月から始まりました連載「占い師 ルーシー・グリーンの星占い的アート鑑賞のススメ」シリーズ。 毎月、その季節に合った星座的アートをお伝えいたします。 さて、第二回目の今回は「おとめ座」をピックアップしようと思います。 …ということは「おとめ座生まれの人」だけが楽しめる記事なのかな?と思われたのではないでしょうか。 ここで言うおとめ座というのは季節のことだと考えてもらえるといいと思います。 星占いではおとめ座の季節は毎年だいたい8/23~9/22の期間を指します。今ですね。 このおとめ座の季節には「おとめ座的なこと」を取り入れることでどの星座の人にとっても行動力が増したりその人らしさが輝くと占うことが出来るのです。 なので、あなたがなに座さんであれ、最後までお楽しみいただけましたら幸いです! おとめ座ってどういう星座? ではまずおとめ座という星座

    〈占い〉おとめ座の時期のポジティヴ・アート:占い師 ルーシー・グリーンの星占い的アート鑑賞のススメ | / ARTLOGUE
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    ilk1895 2018/08/30
  • インタビュー:町田久美 by NIIZAWA Prize | / ARTLOGUE

    町田久美(まちだ くみ)さんは1970年群馬県高崎市生まれ。多摩美術大学にて日画を専攻しましたが、日画の技法を使いつつも、いわゆる日画の枠にとどまらず、現代美術作家としてデビュー当時から海外で展覧会を行うなど国内外でも活躍しています。町田さんの作品はどこか哀愁や懐かしさ、また夢の世界のような不思議な感覚があります。 稿は、NIIZAWA Prize by ARTLOGUEの「NIIZAWA KIZASHI 2017」受賞を機会に、町田さんへインタビューをしました。 町田久美《優しいひとたち》2007 東京都現代美術館 絵が好きなスポーツ少女、美大へ。 鈴木:幼少の頃から絵が好きだったのですか? 町田:そうですね、子供の頃から絵を描くことが好きでした。 鈴木:いつから美大を目指そうと思われたのですか? 町田:小学生の頃から美大に行きたいとは思っていましたが、スポーツも好きでしたので、

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    ilk1895 2018/08/27
  • ARTLOGUE on Twitter: "新日本プロレス 棚橋弘至さん からのメッセージ。 国立西洋美術館「ミケランジェロと理想の身体」展 #棚橋弘至 #アート #ミケランジェロ #国立西洋美術館 #新日本プロレス  展覧会情報… https://t.co/wO5y7cRF0p"

    新日プロレス 棚橋弘至さん からのメッセージ。 国立西洋美術館「ミケランジェロと理想の身体」展 #棚橋弘至 #アート #ミケランジェロ #国立西洋美術館 #新日プロレス  展覧会情報… https://t.co/wO5y7cRF0p

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    ilk1895 2018/08/27
  • チームラボ 猪子寿之。アートは生存戦略。人間は遺伝子レベルで最も遠い花を愛でたことで滅ばなかった。 | ARTS ECONOMICS 04 | / ARTLOGUE

    チームラボ 猪子寿之。アートは生存戦略。人間は遺伝子レベルで最も遠い花を愛でたことで滅ばなかった。 | ARTS ECONOMICS 04 連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。 アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。 〈ARTS ECONOMICS バックナンバー〉 第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松大が語るアートの価値とは… 第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは 第三回 生粋のアートラバー

    チームラボ 猪子寿之。アートは生存戦略。人間は遺伝子レベルで最も遠い花を愛でたことで滅ばなかった。 | ARTS ECONOMICS 04 | / ARTLOGUE
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    ilk1895 2018/08/24
  • 和歌山県立近代美術館の見どころ、ランチ、アクセス、料金、周辺情報、まるごとチェック! | / ARTLOGUE

    和歌山というと皆さん、何をイメージしますか? 海!という声が多そうですが… 和歌山出身としては、それだけではない!!といいたい。 というわけで、今回は私のファーストミュージアムである和歌山県立近代美術館をご紹介します。 ・和歌山県立近代美術館とは? ・和歌山県立近代美術館までのアクセス ・料金、開館時間など基情報 ・和歌山県立近代美術館の収蔵コレクション ・作品以外も楽しみたい和歌山県立近代美術館の見どころ ・和歌山県立近代美術館近辺のグルメ・ランチ、レストラン情報 ・和歌山県立近代美術館に来たらここも!あわせて巡りたい観光情報 ・和歌山県立近代美術館基情報まとめ 和歌山県立近代美術館とは? 和歌山県立近代美術館は、和歌山城と道を挟んでお隣。和歌山県立博物館とは地下でつながっています。つまり、和歌山県立美術館を訪れると、和歌山に縁のある美術、史跡、歴史資料を一度に楽しむことが出来るので

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    ilk1895 2018/08/24
  • freedom-of-expression-03

    《Jumble of 100 Flowers(制作中)》2012~ 撮影:木奥恵三 (c) AIDA Makoto Courtesy Mizuma Art Gallery 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 掲載予定アーティスト 会田誠、岡光博、鷹野隆大、Chim↑Pom 卯城竜太、藤井光、ろくでなし子、他 表現の不自由時代 バックナンバー 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第

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    ilk1895 2018/08/24
  • 「会田誠展について」森美術館館長 南條史生氏と会田誠氏のステートメントの全文 2013年2月6日 | / ARTLOGUE

    連載 表現の不自由時代 第三回「エロや政治的表現で度々抗議を受けている会田誠。美術業界は自由?」内、「森美術館「会田誠展:天才でごめんなさい」のケース」の章で言及された、2013年2月6日付で同館ウェブサイトに掲載された、 森美術館館⻑ 南條史生氏と会田誠氏のステートメントの全文の転載です。 2013年2月6日 みなさまへ 森美術館館⻑ 南條史⽣ ⽇頃より森美術館をご愛顧、ご⽀援いただき誠にありがとうございます。 現在、弊館で開催中の「会⽥誠展︓天才でごめんなさい」では、既にご案内のとおり、展⽰内容に性的表現を含む刺激の強い作品が含まれております。これらの作品は特定ギャラリーに展⽰し、18歳未満の⽅や、このような傾向の作品を不快に感じる⽅のご⼊場をご遠慮いただいておりますが、この展⽰内容についてさまざまなご意⾒が寄せられていることから、あらためて、展の開催趣旨について、これらの作品の展⽰

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    ilk1895 2018/08/24
  • ろくでなし子 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかけるアーティスト | 表現の不自由時代 02 | / ARTLOGUE

    ろくでなし子 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかけるアーティスト | 表現の不自由時代 02 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 表現の不自由時代 バックナンバー 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第三回 エロや政治的表現で度々抗議を受けている会田誠。美術業界は自由? 第四回 広島上空でピカッ、岡太郎作品に原発事故付け足したチンポ

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    ilk1895 2018/08/20