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植物から汲み出す「日本の色」人と自然の深いつながりから文化は生まれる | / ARTLOGUE
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植物から汲み出す「日本の色」人と自然の深いつながりから文化は生まれる | / ARTLOGUE
culture×nature→future 暮らしもアートもすべての源は自然にある。art×somethingの一つの試みとして、cu... culture×nature→future 暮らしもアートもすべての源は自然にある。art×somethingの一つの試みとして、culture×natureをテーマに記事をお届けします。前編は「日本の色」と題して日本の伝統の色を巡る取り組みを、後編は「Where culture meets nature」展をご紹介します。 V&A博物館に永久コレクションされた吉岡幸雄さんの植物染め 茜色、刈安(かりやす)色、柳色…。日本古来の植物染めで再現した「日本の色」が、イギリスのヴィクトリア&アルバート(V&A)博物館に永久コレクションとして収められ、2019年1月27日まで「Fashioned from Nature」展の一環として特別展示されています。 手がけたのは、京都で200年以上続く「染司よしおか」の5代目当主、吉岡幸雄さん。出版・広告の仕事を経て、約30年前に家業を継いだときから化学染