2022年9月23日のブックマーク (3件)

  • 海洋プラスチックごみをなくしたい! 太平洋ごみベルトで最新装置が9000キロのプラごみを回収

    非営利組織オーシャン・クリーンアップ(Ocean Cleanup)は、世界の海からプラスチックごみをなくすことを目指している。 オーシャン・クリーンアップでは最近、新しい装置を投入し、「太平洋ごみベルト(Great Pacific Garbage Patch)」と呼ばれる海域からプラスチックごみ9000キログラムを回収したと発表した。 ただ、科学者の中にはその効果や環境への配慮が十分でないと懸念する声もある。 18歳のボイヤン・スラット(Boyan Slat)氏が、自分には世界中の海からプラスチックごみをなくすための考えがあると発表してから約10年が経とうとしている。 27歳になったオランダ人イノベーターのスラット氏は、2040年までに海に浮かぶプラスチックごみの90%を取り除くことを目指す非営利組織オーシャン・クリーンアップの創設者だ。 その目標は、しばしば達成不可能なものに見えた。オー

    海洋プラスチックごみをなくしたい! 太平洋ごみベルトで最新装置が9000キロのプラごみを回収
    ilktm
    ilktm 2022/09/23
  • あの衝撃からまもなく2年...今も謎に包まれた、女優・竹内結子さんが自ら死を選んだ「深層」(週刊現代) @moneygendai

    「3人姉妹の末っ子だった竹内さんは複雑な家庭環境で育ちました。中学生のときに両親が離婚。ただしその後も父親と母親は同居を続けるんです。 ところが、中学2年のときに母親ががんで亡くなります。その翌年に父親は3人の男の子を持つ女性と再婚。連れ子の自分は父親にとって邪魔者だと考えてしまったのだと思いますが、竹内さんは母方の祖母の家で過ごすことが多かったそうです」(竹内家の知人) 高校入学直前に原宿でスカウトされ、「家にはもう戻らない」という強い決意を持って、竹内さんは16歳でデビューした。

    あの衝撃からまもなく2年...今も謎に包まれた、女優・竹内結子さんが自ら死を選んだ「深層」(週刊現代) @moneygendai
    ilktm
    ilktm 2022/09/23
  • 『星のカービィ』任天堂がゲーム調整して大ヒットはデマ‼︎ 「無能と言われたような気がした」作者が語る真実とは?

    『星のカービィ』任天堂がゲーム調整して大ヒットはデマ‼︎ 「無能と言われたような気がした」作者が語る真実とは? 覚えやすい名前でしょ? ぼく、ポポポ……。 出典:ティンクル☆ポポ 誰も覚えてないっていうね(笑) ◆カービィ成功譚◆ いまや任天堂を代表をする人気キャラクターのひとり。カービィの記念すべき第一作目といえば、ゲームボーイ版『星のカービィ』でありますが、このゲームソフトは元々、HAL研究所が『ティンクル☆ポポ』という名で制作していました。 いや、制作どころではありません。 実際に広告を出し(冒頭の画像)、問屋から注文まで受けていたのです。そこへ「待った」をかけたのが任天堂でした。その時の様子を元HAL研で任天堂の社長でもあった岩田聡氏と、MOTHERシリーズで何かとHAL件と縁のあった糸井重里氏が2005年3月9日付「ほぼ日刊イトイ新聞」にて以下のように述懐しています。 岩田: あ

    『星のカービィ』任天堂がゲーム調整して大ヒットはデマ‼︎ 「無能と言われたような気がした」作者が語る真実とは?
    ilktm
    ilktm 2022/09/23