2013年2月22日のブックマーク (3件)

  • こりゃ便利! 紙に描いたラフをベクター化できる「Inkling」のガジェットに欠かせない2つの魅力

    こりゃ便利! 紙に描いたラフをベクター化できる「Inkling」のガジェットに欠かせない2つの魅力2013.02.20 22:00Sponsored そうこ Inkling=わくわくガジェットだった! 編集部がInklingのレビューをしようとしていたので、お願いお願い、ねぇお願いと頼んで、私が使わせてもらうことになりました。だって使ってみたかったんだもん...。 なぜギズライターの私がこんなにInklingを使ってみたかったか。それは、デザイナー業も別でやっているからです。 大学時代や卒業後はプリントデザインが多かったため、常にスケッチブックを持ち歩いていました。プレゼンやミーティングではスケッチブックを見ながら話をすることも。なんせ大学2年生の時はまだZipディスクを使っていた世代ですから、紙が身近な世代。 しかしウェブデザインへと移行する中、だんだんとスケッチブックを持ち歩くことも減

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  • 現代の絵師が生計を立てるにはどうすればいいのか - 西又葵、岸田メル、佐藤秀峰らが語る、クリエイターに必要な力とは?

    ニコニコ生放送にて「ニコニコ『クリエイター奨励』新発表~現代の絵師が生計を立てるには?~」と題した番組が19日、放送された。番組内では2011年12月からスタートし現在も継続して行われている「クリエイター奨励プログラム」の利用状況の報告が行われ、現在までの総支払額が約3億円であること、1,000万円以上を受け取っているユーザーが3名いることなどが明らかにされた。 また、後半には漫画家の佐藤秀峰氏、イラストレーターの西又葵氏、岸田メル氏、「DLsite.com」の高原氏、「TINAMI」の篠田氏らを招いて「現代の絵師が生計を立てるには?」と題したトークセッションが行われている。 そもそも「クリエイター奨励プログラム」とは、クリエイターの創作活動とコラボレーションの発展・推進を図ることを目的に、niconicoのプレミアム会員収入の一部を原資として、投稿作品に対して奨励金を支払う制度のこと。奨

    現代の絵師が生計を立てるにはどうすればいいのか - 西又葵、岸田メル、佐藤秀峰らが語る、クリエイターに必要な力とは?
  • プロが勧めるiPhoneアプリ!【カメラマンが持つべき5つの道具】

    今日は、撮影に便利なiphoneアプリ(iOSアプリ)の紹介をしよーとおもいます。 といっても、おもしろカメラアプリの紹介じゃあありません。 カメラマン(主にプロ)が持っていたら、必ず現場で役に立つであろう厳選された5つの道具(アプリ)の話です。 【特選 iOSアプリ!①】ロケハンに便利な道具 Mark II Artist’s Viewfinder カテゴリ: 写真/ビデオ 価格: ¥2,500 ↑名前が変わり新しくパワーアップ! 以前にもご紹介した、このViewfinder Pro(ビューファインダー プロ)! ロケハン時にこのアプリで写真を撮ると、あらかじめ登録したレンズのフレームが写真に写し込まれるので、必要な画角のレンズを知ることが出来ます。 ※4つ登録できます。私の場合、D800Eを3つ、8×10を1つ登録。 ただしiPhone4S(iPhone5は知りません)のカメラは焦点距離

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