有史より、人類の最良の友として我々のそばにいてくれたワンコ。ペットとしても、またキャラクターとしても大人気なワンコだが、今、江戸時代に描かれたワンコの絵が注目されている。 ウルウルした瞳でモフっと座る小型ワンコ、これは完ッ全に可愛い! 時を超え、今、ネットユーザーをメロメロにしているのだ! 可愛いと話題になっているのは、江戸時代の絵師・長沢芦雪の作品「白象黒牛図屏風」だ。この屏風には白い象と黒い牛が描かれているのだが、黒い牛のお腹のあたりにご注目! モフモフの白ワンコがちょこんと座っているのだ。 投げ出された足がまたキャワイイ!「ペロッ☆」と舌を出して、ちょっと首をかしげ、今にも「きゅ~ん」という声が聞こえてきそうだ。そんな顔で見つめられたらこっちが萌え萌えキュ~ンである! 屏風のワンコを見たネットユーザーも 「こ、これは萌えるわ(;´Д`)ハァハァ・・・」 「こ、これはwwかわゆすw」