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  • HTML5+CSS3の「カンタン装飾設定」で今風デザイン

    的にグラデーションや角丸はジェネレータからコピペして設定できるので、作業自体は簡単です。HTML5+CSS3サンプルを使って表現してみましょう。 (1)装飾のキモは「グラデーション・線・角丸・影・テクスチャー」 前回HTML5+CSS3の「レイアウトを自在に使いこなす」では、限られたいくつかのCSSプロパティを組み合わせて、さまざまなレイアウトができることをお見せしましたが、今回はそれに装飾を加えていきます。 いざ装飾しようとすると、どこから手を付ければ良いのか迷ってしまうかもしれませんが、アイコンなどの絵を除けば、装飾の要素は「グラデーション」「線」「角丸」「影」「テクスチャー」くらいなものです。それらを整理して組み合わせることで、全体として一体感のあるデザインに仕上げられます。 「それが難しいんだよ!」というお叱りの声が聞こえてきそうですが(笑)、以下の2つを見比べてみましょう。上

    HTML5+CSS3の「カンタン装飾設定」で今風デザイン
  • グラフ型NoSQLデータベース(Neo4j、InfiniteGraph)編

    書籍紹介 連載は下記書籍から第5章を基に、@IT向けに再構成して掲載しています。 目次 序 章 ビッグデータの時代 第1章 NOSQLとは何か? 第2章 NOSQLのデータモデル 第3章 アーキテクチャの基概念と技術 第4章 HadoopはNOSQL? 第5章 主なNOSQLデータベース製品 第6章 NOSQLデータベースの選択基準 第7章 NOSQLを使うビジネス 連載は書籍『NOSQLの基礎知識』(リックテレコム刊、ISBN:978-4897978871)で解説されている内容から一部を抜粋し、連載向けに一部再編集して掲載したものです。 書籍では、一般にNoSQLと呼ばれている各種データベース技術について、基概念から主要なプロダクトの特性、ベンチマーク結果までを紹介しています。データモデルやアーキテクチャの違いといった基概念から、各プロダクトの特徴を理解できる内容になっていま

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  • 5分で分かるレスポンシブWebデザイン

    レスポンシブWebデザインとは単一のHTMLでスマートフォン、タブレットといった画面サイズが異なるデバイスへ対応できるWebサイト制作手法をいう。2010年に誕生し、今も進化をしている。言葉だけを引用するとレスポンシブとは“反応/変化”なので、それに環境に応じて変化するWebと広く理解する方もいるかもしれないが、基的にはグリッドシステム、フルードイメージ、メディアクエリを利用してマルチデバイスに対応させる手法がレスポンシブWebデザインだ。 欧米でも2012年にはリニューアルとともにレスポンシブWebデザインをする大企業のサイトも続々とローンチされている。世界的に有名なオンライン・メディア「Mashable」でも、ポストデスクトップ時代の終わりとモバイル時代の幕開けを理由の1つとしてレスポンシブWebデザインが2013年のメガトレンドと予想している。

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