メガネチェーンのJINSは、自社が運営する「JINS ONLINE SHOP」において外部からの不正アクセスがあったと報告している。不正アクセスが発覚した3月14日午後11時6分時点で、サイトの停止及びアクセス遮断を行っている。 JINSによると、2月6日から3月14日の期間、商品をクレジットカード決済で購入した1万2036件のクレジットカード情報(カード番号、カード名義人名、セキュリティコード、カード有効期限)が流出した可能性があるとのこと。 公式サイトは現在停止中 関連キーワード JINS | クレジットカード | 不正アクセス | 情報流出 advertisement 関連記事 Evernoteに不正アクセス 全ユーザーのパスワードを強制リセット 不正アクセスの調査報告、パスワード再設定の手順などをブログで公開中。 ハッカー養成学院、クラッキング犯人に50万円の懸賞金 「独自のハッカ